ベストナイン歴代の外国人選手!2020年は選出なし:ファーストはビシエドではなく村上宗隆

2020年プロ野球ベストナインが発表されました!

ベストナインとは、

シーズンで好成績を残した投手・捕手・一塁手・二塁手・三塁手・遊撃手・外野手のポジション別に記者投票によって1名

(Wikipedia)

というもので、毎年投票が行われています。

「記者投票って必要なの?」

「自分だったら違う選手にしてた」

など毎年さまざまな議論が起きるのですが、今年は外国人選手がひとりも入っていなかった点が話題になっています。



ベストナイン2020年は外国人選手の選出なし

毎年プロ野球ベストナインには外国人選手が入っているのですが、今年は入っていませんでしたね。

今年のベストナインは以下のとおり。

【セ・リーグ】2020年ベストナイン

  • ピッチャー:菅野智之(巨人)2年ぶり4回目
  • キャッチャー:大城卓三(巨人)初受賞
  • ファースト:村上宗隆(ヤクルト)初受賞
  • セカンド:菊池涼介(広島)3年ぶり2回目
  • サード;岡本和真(巨人)初受賞
  • ショート:坂本勇人(巨人)3年連続6回目
  • 外野手;佐野恵太(DeNA)初受賞
  • 外野手:丸佳浩(巨人)5年連続6回目
  • 外野手:鈴木誠也(広島)5年連続5回目

巨人多めですね。今年はチームとしては不調だったと思うのですが…

【パ・リーグ】2020年ベストナイン

  • ピッチャー:千賀滉大(ソフトバンク)2年連続2回目
  • キャッチャー:甲斐拓也(ソフトバンク)3年ぶり2回目
  • ファースト:中田翔(日本ハム)4年ぶり3回目
  • セカンド:浅村栄斗(楽天)5年連続5回目
  • サード:鈴木大地(楽天)サードとしては初受賞
  • ショート:源田壮亮(西武)3年連続3回目
  • 外野手:柳田悠岐(ソフトバンク)2年ぶり5回目
  • 外野手:吉田正尚(オリックス)3年連続3回目
  • 外野手:近藤健介(日本ハム)初受賞(指名打者で1回受賞)

ソフトバンクから多く受賞されていますね。

ソフトバンクは敵なし!という感じで、選手ひとりひとりも良かったですし、チームも最強でしたよね。

なお、今年はなんと、59年ぶりに外国人選手の受賞がありませんでした。

ベストナイン選出の歴代外国人選手!

今年は受賞しなかったのですが、過去には毎年外国人選手が受賞しています。

例えば、

1964年:G.バッキー(阪神)【投手】
1968年:D.ロバーツ(サンケイ)【外野手】
1969年:D.ロバーツ(サンケイ)【外野手】
1990年:O.デストラーデ(西武)【指名打者】
2000年:R.ペタジーニ(ヤクルト)【ファースト】
2003年:A.ラミレス(ヤクルト)【外野手】
2007年:A.カブレラ(西武)【ファースト】
2012年:W.バレンティン(ヤクルト)【外野手】
2019年:A.デスパイネ(ソフトバンク)【指名打者】

このような選手が入っていました。

上記はほんの一部で、毎年外国人選手が受賞していたんですね。

セ・リーグのファーストはビシエドが外れ初選出の村上宗隆へ

ちなみに、去年・一昨年と受賞していた

2018年~2019:D.ビシエド(中日)【ファースト】

は、今年は村上宗隆(ヤクルト)が受賞したため、外れてしまいました。

でも、ビシエドも今年頑張っていましたよね!

また、ビシエドと同じく2018年~2019年に受賞していたN.ソト(DeNA)【外野手】も、初受賞となる佐野恵太(DeNA)に代られました。

パ・リーグでは、A.デスパイネ(ソフトバンク)【指名打者】が、栗山巧(西武)に代られています。

ビシエドは入っていると予想していた人が多かっただけに、残念がるファンも出てきそうですね。

まとめ

今年のプロ野球ベストナインが発表されましたが、今年は外国人選手がいませんでした。

特にビシエドは入ると予想していた人が多かったと思います。活躍していましたしね。

とはいえ、今年は初受賞したメンツを見ると納得。

記者投票がいいのか悪いのかはわかりませんが(笑)、予想が当たった人はぜひ自慢してください!