『鬼滅の刃』映画「煉獄」300億の男に?歴代は安室・ハクなど【一部ファンは違和感も】

  • 2020年11月26日
  • 2020年11月26日
  • 生活

「鬼滅の刃」の映画「無限列車編」が現在公開中。

公開から39日で259億を突破し、なんとあの「アナ雪」を超えて日本の興行収入ランキング3位に躍り出ました。

そんな中、Twitterなどネット上では「『鬼滅の刃』を300億円突破させよう」という動きが出てきており、「煉獄を300億の男にする」というキャッチフレーズが誕生しています。



「鬼滅の刃」映画が興行収入259億超え!年内300億の可能性も?

冒頭にも書いたとおり、「鬼滅の刃」の映画「無限列車編」は、現時点(11月26日)で259億円もの興行収入を叩き出しています。

圧倒的なスピードで興行収入ランキングを塗り替え続け、

  • 233億をこえた時点で『ハリーポッターと賢者の石』を抜いて5位に
  • 259億を超えたため、4位の「君の名は。」と3位の『アナと雪の女王』も抜いて現在3位

となっています。

ちなみに、社会現象にもなった「君の名は。」が30日かかって突破した100億の壁を、「鬼滅の刃」は公開わずか10日で達成しています。

これは、日本で最速記録です。

どれだけ「鬼滅の刃」の初速がものすごく、さらにその勢いをキープしているかということが分かります。

【速報・推移グラフ】鬼滅の刃映画の現在の興行収入がヤバい!千と千尋を超える?

Twitterで「煉獄を300億の男にする」ファンが続出?

ある程度人気が爆発すると、最近では興行収入が気になるという人が多いらしく、筆者もその一人です。

「この映画どんだけ儲かってるんだ?!」と気になってしまうのが大人というものですよね…笑。

上記のとおりかなりスピード出世し259億円を超え、300億円が現実味を帯びてきている「鬼滅の刃」ですが、ネット上では

  • 鬼滅の刃の興行収入をファンで押し上げよう!
  • 300億を突破させよう!

という動きが出てきているようです。

これだけ人気が出ていれば、自然に興行収入は上がっていくと思うのですが、ファンが自発的に「興行収入を上げる!」と意気込んでいる節があるようです。

この動きは、通称「煉獄を300億の男にする」運動と言われ、Twitterでは「#(ハッシュタグ)300億の男」で毎日多くのファンがツイートしています。

「煉獄(れんごく)」とは、今回の鬼滅の刃で活躍するキャラクターの名前で、「とにかくカッコいい!」と話題。

鬼滅の刃の興行収入を300億にする = 煉獄(れんごく)を300億の男にする

という意味で、使われています。

「煉獄(れんごく)を300億の男にする」ために、6回も見に行っている猛者も…

また、一部記事では

SNSでは、キャラクター・煉獄杏寿郎を「300億の男」にすべく劇場へ足を運ぶ人も多く、「300億の男にしたいので、これからも劇場へ足を運びます! 今日は11回目!」「すでに10回観たけど、まだまだ頑張るぞ」などのコメントが多く投稿されている。

Lmaga.jp

と、

  • 300億の男にしたいので、11回目を見に行く
  • すでに10回見たけど、まだまだ頑張る

という人もいるようで、ちょっと驚いてしまいますね。

筆者は、ジブリの「風立ちぬ」を4回ほど見たことがありますが、さすがに同じ映画を映画館で10回見ようとは思わないですね。

「鬼滅の刃」煉獄を300億の男に!過去は「名探偵コナン」の安室や「千と千尋」のハクなど

今回、「鬼滅の刃を300億の映画に」ではなく、「煉獄(れんごく)を300億の男に」と、キャラクター名×〇〇億という言い方がされていて、なんだか変わっているなと思いますよね。

しかし、それは今回だけではなく、過去にも「〇〇億の男」は存在しました。

おそらく「〇〇億の男」という言い方は、2018年に公開された「名探偵コナン」の映画「ゼロの執行人」から始まったもの。

「ゼロの執行人」で活躍するキャラクターである安室透(あむろとおる)について、「カッコいい!」と虜になった女性たちが大勢いて、「安室さんを100億の男に!」と何度も映画を見に行ったことが始まりと言われています。

それ以降、映画の登場人物について「〇〇億の男」という言い方が生まれたそうなのです。

現在、「鬼滅の刃」の煉獄(れんごく)について、ファンが目指しているのが「千と千尋の神隠し」のハクを越えること。

ハクは「308億の男」と言われています。(「千と千尋の神隠し」は2001年公開なので、「〇〇億の男」というのは後付けですね。)

このままだと、ハクの「308億」を煉獄が塗り替える可能性は高いでしょう。

「『鬼滅の刃』煉獄を300億の男に」は一部ファンは違和感も

一部のファンの中には、「煉獄を300億の男に」に違和感を感じる人もいます。

  • 純粋に何回も観たいと思うから見に行っている
  • 歴代1位にしたいとか300億の男にしたいとかは思っていない
  • 同調圧力のように感じてしまう

これらの意見は、「確かに」と頷くしかありません。

ファンが盛り上がっているのはとても楽しいことなのですが、「300億の男」という言葉は、煉獄というキャラクターにフォーカスされすぎている感じもありますし、

  • 「純粋に観たいから行ってるから、興行収入を引き上げようとしていると思われたくない」
  • 「300億などの数字が提示されて大きな波になると、同調しなければならない気がしてモヤモヤ」

という違和感を感じてしまう人が出るのは納得です。

まとめ

現在興行収入が259億円と、異例の早さで300億円到達する可能性がある「鬼滅の刃」映画「無限列車編」。

ファンの中には、過去の「名探偵コナン」の安室や「千と千尋の神隠し」のハクなどのように、「鬼滅の刃」の煉獄(れんごく)を「300億の男にしよう!」という動きが活発化しています。

しかし、「純粋に観たいと思っているだけなのに…」とモヤモヤを感じてしまう人がいることも事実。

興行収入もファンにとってはとても大事なものなのでしょうが、「観たい!面白い!」という気持ちが、自然と映画の興行収入アップに繋がっていくことだけは、忘れないでいたいですよね。

なお、「鬼滅の刃」の映画の興行収入については、こちらで詳しく推移グラフを用いて解説しています。

これを読むと、いかに「鬼滅の刃」が(良い意味で)異常かが分かります…

【速報・推移グラフ】鬼滅の刃映画の現在の興行収入がヤバい!千と千尋を超える?