窪寺昭(くぼでらあきら)はうつ病だった?誹謗中傷・薬物依存の可能性は?

「GHOST WRITER」という舞台での主演も決まっていた実力ある俳優・窪寺昭(くぼでらあきら)さんが亡くなりました。

状況からみて自死の可能性があるということで、ファンは深い悲しみに包まれています。

三浦春馬さん、芦名星さん、竹内結子さんら有名俳優の悲しい事件が続いています。どうか、これ以上起きないように…と祈るばかりです。

芸能人が自死したとみられる場合、たいてい「うつ病だったの?」「誹謗中傷が原因?」などと様々な心理的背景が気になる人が多いと思います。

筆者はうつ病経験者でもありますし、親族が自死したこともあります。

そういった経験を踏まえて「個人の見解」をまとめてみようと思います。

窪寺昭さんが急死し自死の可能性があるとも報道

NHKのホームページに、下記のとおり記載がありました。

関係者によりますと、13日の昼すぎ、東京・中野区の自宅でぐったりした状態で見つかり、病院に運ばれましたが死亡が確認されたということです。

現場の状況などから自殺とみられるということです。

NHKホームページより)

本当に突然のことだったらしく、事務所も「まだ現実を受け止めることができていない」と発表しています。

「ぐったりとしていた」という表現は、先日亡くなった竹内結子さんの事件でも同様に使われていた表現で、「またか…」とショックを受ける人も少なくなかったでしょう。

窪寺昭(くぼでらあきら)がうつ病だった可能性はある?

今回のような悲しいニュースを耳にすると、「うつ病とかの病気だったのかな」と思う人は多いようです。

三浦春馬さんの事件の際は、感情のままに書き綴ったノートが見つかるなど「精神的に追い詰められていたのでは?」とも言われていました。

しかし、窪寺さんのSNSだけを見るかぎり、そこまで計り知ることはできません。

「2021年 最高のスタートがきれる」

とのコメント…とても8日後に亡くなる人のものとは思えませんね。

しかし、窪寺さんが「うつ病など精神的な疾患がなかった」と言い切ることはできないと筆者は考えています。

というのも、うつ病にも調子の「波」がありますし、例えば「躁うつ病」などでは、ガーンと落ち込むときもあれば、「何もかも素晴らしい!」と感じるときもあるといわれています(医師見解ではなく、個人調べと経験によるものですが)。

SNSに投稿するときは、「がんばるぞ!」という前向きな気持ちであることも多いですが、投降後、その方がどんな気持ちでいるのかまでは、推測することはできませんよね。

だから、亡くなった方のSNSを見て、

「こんなに元気なんだから亡くなるはずはない!」

と信じてしまうのは、ちょっと違うということです。

また、うつ病などの病気が潜んでいなくても、俳優さんなど感受性が豊かで才能にあふれている人は、感情の波から「どん底」を感じてしまうこともあります。クリエイティブな人間の代償とも言えます。

「病気」とまでいかなくても「うつ状態」に陥り、そこから自分で這い上がれなくなってしまうということもあるわけです。

下記のツイートを見ると、窪寺さんがいかに「クリエイティブで感受性が豊かだったか」が分かります。

うつ病などの病気があったかどうか、現時点ではわかりませんが、最近のSNSの投稿を見ていると、さかんに俳優活動をされている様子が分かります。

重度のうつ病となると、(筆者がそうだったのですが)ベッドから起き上がることすら難しいということもあります。

そのため、窪寺さんがうつ病と「診断がついていた」可能性はそこまで高くないのではと個人的には考えています。

とはいえ一時的な「うつ状態」が起きやすいような、クリエイティブな人間性を備えていた可能性は充分にありますね。

窪寺昭(くぼでらあきら)に薬物依存などのトラブルはあった?

有名人の急死には、薬物の過剰摂取などの原因があるのか気になる人もいるようです。

しかし、窪寺さんについて少し調べてみたところ、過去に薬物などでトラブルになったという情報は見当たりませんでした。

最近も舞台に頻繁に出演され、俳優業も充実していたと思われます。

舞台を千秋楽までやりきるというのは、生半可な体調管理ではできません。徹底的に体調を整えて、望んでいたはずです。

薬物依存などがあれば、このように舞台をきっちり演じ切るということはできないでしょう。

窪寺昭(くぼでらあきら)が誹謗中傷で悩んでいた可能性は?

誹謗中傷があったのかについても、調べられる範囲でチェックしてみました。

しかし、窪寺さんのSNSに「これはあきらかに誹謗中傷だろう」コメントがすぐに見つかったわけではなく、コメント欄は窪寺昭さんを応援するファンの方がほとんどでした。

もしかしたら、匿名かつメール等で誹謗中傷が来ていた可能性はあるのかもしれませんが、そこまでは調べられないですね。

ただ、先ほども書いたように、俳優さんという職業はとてもクリエイティブで感受性豊かな人が多いです。

誹謗中傷を真に受けてしまったり、精神的にかなり思いダメージを受けてしまう俳優さん・アーティストもたくさんいますので、それにより自死を選んでしまう可能性は充分あります。

なので、この記事を読んでくださっている方には、誹謗中傷は絶対にしないことをおすすめします。

窪寺昭はうつ病や誹謗中傷・薬物依存の可能性はあったのかまとめ

またも才能豊かで素敵な俳優さんがなくなってしまいました。

その理由ははかり知れませんが、最近のご活躍ぶりを見るにあたり、重度のうつ病や薬物依存があった可能性は低いのではないかと思います。

誹謗中傷についても、SNS上で目立ったコメントは見当たりませんでした。

窪寺さんが自死なのかどうかハッキリわかっているわけではありませんが、これ以上芸能人の悲しい事件が起こらないよう祈ります。

このような事件について調べていて、

「なんだか私も気持ちが沈んできた」
「死ぬことを考えてしまう」

という方は、ためらわずに精神科・心療内科を受診してくださいね。「こころの耳」というサイトでは、全国の精神科・心療内科がスグに探せます(リンク先は広告ではありません)。

また、相談窓口については、NHKホームページから引用させていただきます。

厚生労働省は、悩みを抱えている人に対して、相談窓口の利用を呼びかけています。

厚生労働省のホームページでは、自治体などの電話相談の連絡先や、複数のNPO法人がSNS上で行っている相談窓口のQRコードなどを掲載しています。

「厚生労働省 SNS」で検索できます。

厚生労働省のホームページ「まもろうよ こころ」https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/

最近では、SNSで相談することもできます!

「悩みを抱えている」とまではいかなくても、「調子が変だな」と思ったら、ためらわずに適切なところ(相談サービス・病院・カウンセリングなど)を使うようにしてくださいね!