渡部建さんの不倫謝罪会見が行われました。
渡部建さんはこれまで3人の女性たちとの不倫が明らかになっています。
特に多目的トイレ不倫を報じられたB子さんへの扱いは酷く、渡部建さんのイメージが大幅ダウンしたと言っても過言ではありません。
今回の謝罪会見において不倫女性たちは紹介だったことが明らかにされました。
誰から紹介されたのでしょう。
その紹介のされ方が渡部建さんが女性をモノ扱いしていた原因の一つだと考えられます。
会見の内容からは詳解組織の存在がクローズアップされています。
渡部建に不倫女性たち(A子,B子,C子)を紹介したのは誰?
渡部建さんが不倫したのは3人で、A子さん、B子さん、C子さんと言われています。
不倫女性たち(A子,B子,C子)と知り合った場所は?
A子さんとは乱交パーティに参加して知り合い、肉体関係になったと報道されています。
ちなみに、当時は渡部建さんは、奥さんになる佐々木希と交際中だったとのことです。
更にいうと、この乱交パーティは会社経営者が主催していたそうです。
そして、B子さんが六本木ヒルズの多目的トイレ不倫の相手です。
渡部建さんがB子さんと知り合ったのはA子さんとの関係があった頃とのことで、週2回のペースで会い、合計で30回以上の関係があったとのことです。
B子さんとの行為も最初は渡部建さんの個人事務所だったとのことですが、徐々にエスカレートして六本木ヒルズの多目的トイレでの行為に発展したそうです。
多目的トイレでの行為だけでも嫌悪感を抱く人が多かったのですが、1回の行為が15分と短く、性処理の相手としてのみの扱い、そしてその対価として1万円を渡していたというのがゲスいといわれる決定打です。
B子さんは渡部建さんにデリヘル扱いされたことが許せないと告白しています。
ここまでが6月に明らかになった渡部建さんの不倫に関する情報です。
ここで気になるのが、渡部建さんはどのようにしてA子さん、B子さん、C子さんと知り合ったのかです。
渡部建はどのようにしてA子さん、B子さん、C子さんと知り合ったのか?
不倫というよりも性処理の相手ともとれる相手と簡単に知り合って、バレない細工をするのは難しいと思います。
渡部建さんは謝罪会見の中でこれらの女性たちについて次のように述べています。
- 渡部建さんの自己中心的な欲に付き合ってくれた
- 恋愛感情はない
渡部建さんからすると、「単なる遊び相手」との認識だったようです。
なぜなら、渡部建さんは女性たちを次のようにみていたからです。
「デートクラブにいるような安全に遊べる女性」
渡部建さんは女性たちを性処理相手を職業にする人たちと考えていたようです。
もし、これが本当であれば、多目的トイレ不倫や行為15分で1万円というゲスな行為をするのもわかります。
しかし、実際3人の女性はそのような女性では無かったということです。
では、なぜ渡部建さんがこのように思ったのかです。
それについても、語っています。
渡部建さんは女性たちと出会ったのは紹介だと話しています。
どのように紹介されたのかが気になりますね。
ここが大きなポイントです。
「遊べる女性と紹介された」というのです。
しかし、女性たちを紹介してきた人物については口ごもります。
なぜなら、紹介者は「安全に遊べる環境を作っている」人物だからです。
渡部建に女性たちを紹介したのは個人ではなく組織?
渡部建さんに女性たとを紹介したのは、個人というよりも組織なのかも知れません。
渡部建さんは、女性たちは芸能人だけでなく、プロスポーツ(野球、相撲など)、政治家の集まりに行っていると聞かされていたようです。
ということは、渡部建さん以外にも女性を紹介されて遊んでいる人たちが多くいることになります。
もしこらが本当であれば大きな問題(スキャンダル)に発展しそうです。
もし、渡部建さんが紹介者について話し、この組織と付き合いのある政治家やスポーツ選手の名前が出れば大事です。
渡部建さんからすると、絶対に話せない名前でしょう。
ちょっと恐ろしい話しになりましたね。
芸能レポーターや記者たちは執拗に渡部建さんから聞き出そうとしますが、渡部建さんは口ごもりはなそうとはしません。
当然といえば、当然ですね。
なんだから、薬物の売人と同じ扱いをしているようにも感じてしまいます。
これからも渡部建さんは絶対に話さないでしょうね。
おわりに
渡部建さんが不倫に関する謝罪会見を開き、不倫相手となった3人の女性たちとどこで出会ったのかが話題になり、「安全に遊べる子たち」と思っていたと語ったようです。
ということは、その手の仲介者がいるということです。
更にいうと、ここで紹介される女性たちは政治家やプロスポーツ選手とも関係があると聞かされていたようです。
となれば、このような組織が出来ており、そこから紹介されたとも考えられます。
渡部建さんは絶対に口を割りませんのでヤバさを感じてしまいます。