清原翔の脳出血の部位と病状は?その後の経過など最新情報について

俳優の清原翔さんが脳出血で倒れ、緊急手術が行われたのは6月のことでしたが、病状やその後の経過など最新情報についてのアナウンスは一切行われていません。

 

たから、ファンを含む多くの関係者が現在の様子が気になっていうことだと思います。

 

脳疾患といえば、脳卒中と言われますが、脳出血は脳卒中のひとつで、部位によって病名や治療法が変わってきます。

 

この記事では清原翔さんの現在の病状を脳出血の部位別で分けて考え、脳出血を発症した後のの後遺症とリハビリについてお伝えしたいと思います。

 

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清原翔の脳出血の部位と病状は?

 

清原翔さんは、脳出血で緊急手術を行い入院されました。

 

脳出血は脳に関する疾患である脳卒中のひとつです。

 

脳卒中は「脳の血管が詰まる」「脳の血管が破ける」という2つの症状に分けられ、脳の血管が詰まると「脳梗塞」、脳の血管が破けると「脳出血やくも膜下出血」と診断されます。

 

清原翔は脳の血管が破れる脳出血と診断されました。

 

脳出血とは?

 

脳出血については、脳の血管が破れることによって血管から血液が流れ出し脳を圧迫することになります。

 

一言に脳出血といっても破れる部位によって後遺症や命の危険度についても変わってきます。

 

脳の部位の中でも「脳幹」で出血が発生すると命の危険に直結すると言われています。体を動かす司令塔が脳幹なので体を動かすことが出来なくなるからですね。

 

脳幹以外の部位で血管が破れたとしても意識障害や呼吸不全などを引き起こすことがあります。

 

脳出血を含んだ脳卒中の恐ろしいのは、脳細胞が破壊されるというところです。

 

脳に血液が流れなくなることで脳細胞が破壊されてしまいます。

 

臓器や脳細胞は一度破壊されると再生することはありません。

 

脳細胞が破壊されると半身不随になったりするのはそのためです。

 

脳出血が発生する部位?

 

脳出血が発生する部位と発生確率をお伝えします。

 

脳出血が発生する部位は次の5つの場所が多いと言われています。

 

  • 被殻
  • 視床
  • 皮質下
  • 小脳

 

部位別脳出血発生確率と症状と病状

 

先程、脳出血が発生する部位をお伝えしましたので、部位別の発生確率と症状をお伝えします。

 

被殻出血

 

被殻からの出血は脳出血の中で一番多いと言われており、その発生確率はおよそ40%から50%に及ぶということですので、半数がこの部分で出血するといえそうです。

 

症状としては、頭痛や麻痺が現れ、病状としては「偏頭痛」や「顔面神経麻痺」があげられます。

 

視床出血

 

視床からの出血は全体の約30%の発生確率とのことですが、被殻出血で見られた「偏頭痛」や「顔面神経麻痺」に加えて意識障害も見られるようになるそうです。

 

皮質下出血

 

皮質下とは大脳皮質の下を指し、この部分が出血するとひとつではなく複数の部位に症状が出ます。例えば、「頭頂葉」「前頭葉」「側頭葉」が上げられます。

 

症状としては、偏頭痛や半身麻痺が代表的ですが、目の神経に影響すると視野がかけるなどの微症状が発生し、失明することもあるそうです。

 

小脳出血

 

小脳から出血すると頭痛や嘔吐の症状が現れ、運動機能の異常として歩行が困難になるなどの病状となることがあるとのことです。

 

橋出血

 

橋からの出血と言ってもピンとこないと思いますが、橋とは脳幹の一部ということなのでこの部位から出血すると頭痛や半身麻痺や意識障害の症状が現るだけでなく、四肢麻痺や外転神経麻痺になることもあるとのことです。

 

 

では、なぜ脳出血が発生するのか原因をみていきます。

 

 

脳出血の原因は?

 

脳出血は文字の通り、脳の血管が破れて出血することです。

 

では、なぜ脳の血管が破れるのかですが、多くの場合脳の血管が薄くなっていたり、血管に弾力性が無くなり硬くなっているという状態が多いと言われています。

 

脳の血管が薄くなる原因としては常に血液の圧力が高まる状態が続く高血圧が考えられますし、脳の血管の弾力性がなくなるのは動脈硬化や糖尿病などが原因として言われています。

 

ただ、ある程度年齢がいった高齢者の多くみられる脳出血のあ原因です。

 

しかし、高血圧や動脈硬化そして糖尿病など以外でも脳出血になることはあるそうです。

 

それは、脳の血管の奇形です。

 

脳動静脈奇形というもので、正常な血管は動脈から毛細血管に流れ、毛細血管は静脈に流れ、静脈から心臓へと血液が流れます。

 

しかし、脳動静脈奇形では一番細い血管である毛細血管が正常に形成されず、動脈と静脈が直接つながり、それが原因で血液の塊を作り出すとのことです。

 

この脳動静脈奇形は生まれつきの異常であるとのことですが、なぜ脳動静脈奇形になるのかの原因についてはわかっていないとのことです。

 

清原翔さんの場合は、年齢が20代と若いこともあり、脳動静脈奇形だった可能性も考えられるとのことです。

 

 

脳出血の後遺症とリハビリ

 

脳出血は脳梗塞と同様の後遺症が残ることがあります。

 

具体的には先程お伝えした通り「麻痺」「失語症」「歩行障害」などが代表的な後遺症です。

 

麻痺症状になるということは、腕や足を動かす司令が脳に届かなかったり、脳が手足に司令が出せなくなる症状です。

 

筆者にも脳梗塞になった知り合いの人がいたのですが、その方が右半身麻痺となってリハビリをしていました。

 

そのリハビリとは、動かなくなった手足の筋肉をほぐしたり、関節を曲げたりする内容でした。

 

理学療法士と一緒になってハビリを行います。

 

リハビリを続けることによって、脳からの司令が届いたとしても手足が動くように準備しておかなければなりません。

 

もしリハビリをしていないと脳からの指令が届いたとしても筋肉や関節が固まっていることで動かないということになってしまいます。

 

だから、脳出血だけでなく病院の中では手術を行った場合でもなるべく早くリハビリをするのは元の状態に戻るのを早めるためです。

 

 

清原翔のその後の経過など最新情報について?

 

冒頭でもお伝えした通り、清原翔さんは脳出血で入院した発表されてから、その後の経過状況など最新情報のアナウンスが一切行われていません。

 

既に入院されてから既に5ヶ月が経過しています。

 

もし、比較的症状が軽くリハビリ段階にあり、回復の兆候があればなんらかのアナウンスがされているとことでしょう。

 

ここまで一切のアナウンスがないということはどのような状態なのか分からないですが、アナウンスできるほど良い状況ではないということは考えられます。

 

清原翔の復帰時期や後遺症が気になる!

 

清原翔さんが緊急入院したと報道されたのは2020年6月12日のことでした。

 

緊急入院ということだったので「何かあったんだろう」と思っていると、体調不良を訴えての入院だということでした。

 

その後、体調不良の原因は脳出血だったということが判明しました。

 

脳出血で入院した清原翔さんはですが、近況など最新情報が発表されないということは「あまり良い状況ではない」ということは想像できます。

 

でもファンからすると、現在の病状はどうで、どのような症状なのか、いつ復帰できるのか、更に言えば復帰時期が気になるというのがファン心理というものです。

 

売れっ子だった清原翔さんについてはファンだけでなく、関係者も清原翔さんの病状や容態について知りたいと思っている人が多います。

 

せめて、入院してからその後の経過などを発表してもらえるだけでファンは安心するのではないでしょうか?

 

どんな小さな変化であっても病状を報告することによってファンは安心しますし、清原翔さんのことを応援する気持ちも高まってきます。

 

しかし、近況発表されないということは「発表できない状況」とも解釈できます。

 

それはおそらく「脳出血」という病の特性が関係していると思われます。

 

「脳出血」だけでなく脳の疾患には後遺症がどうしもつきまといますので後遺症とリハビリはセットで見ていく必要があります。

 

一日も早く清原翔さんの所属事務所など関係者から最新情報が出される状況になればファンも嬉しいですね。

 

終わりに

 

清原翔さんは脳出血で緊急入院されたとのことで、出血した部位と病状について一般的な内容をご紹介し、現在の清原翔さんの状況や、入院後のの経過などを予測してみました。

 

清原翔の現在の病状が気になるものの、現在の病状に関するアナウンスはなされていません。

 

その原因は、清原翔さんが患った脳出血の後遺症とリハビリに関係しているのではないとの思う理由をお伝えしました。

 

ファンは清原翔さんを一日でも早く、元気な姿が見たいですし、本人も元気な姿を見せたいと思っているでしょうね。