今年も1月1日に「芸能人格付けチェック2021」が放送されます。
格付けチェックといえば毎年GACKTさんの連勝記録が注目されます。
現在、GACKTさんは62連勝中です。
よって、GACKTさん連勝記録がどこまで伸びるか、いつ途絶えるのか注目されることもあり、GACKTさんの相方(パートナー)にも注目が集まります。
2021年1月1日に放送される「芸能人格付けチェック! 2021お正月スペシャル」においてGACKTさんの相方(パートナー)は「女性アーティスト」と発表されました。
現在、相方(パートナー)の女性アーティストとして名前が上がっているのが「LiSA」さんと「倖田來未」さん。
なぜ「LiSAさん」と「倖田來未さん」の名前が上がっているのか理由をお伝えし、有力として倖田來未さんを押す理由をお伝えします。
果たしてGACKTさんの相方は誰なのか、連勝記録はどうなるのか注目です。
【追記】
GACKTさんの相方は「倖田來未」さんでした。
GACKTの相方(パートナー)女性アーティスト有力は倖田來未でLiSAではない理由
冒頭でもお伝えした通り、「芸能人格付けチェック! 2021お正月スペシャル」のホームページに設置された動画にて、GACKTさんの相方は「女性アーティスト」と発表されました。
この発表を受け、GACKTさんの相方についての予測が始まっていますが、日本レコード大賞を受賞した「LiSA」や数々のヒット曲を持っている「倖田來未」さんの名前が上がっています。
この2人の名前が上がるのにはわけがあります。
ヒントはGACKTさんの次の言葉です。
「自らスカウトした」
GACKTさん自身がスカウトするくらいなので、普段からの関係性が出来ていることは想像出来ます。
それぞれの関係性を見てみます。
GACKTと倖田來未の関係
GACKTさんと倖田來未さんですが、GACKTさんが倖田來未さんのコンサートに行ったり、倖田來未さんの誕生日にはプレゼントを贈ったりする関係性があります。
2020年の誕生日にはGACKTさんから倖田來未さんにバースデープレゼントとしてキャビアが送られています。
GACKTとLiSAの関係
GACKTさんとLiSAさんの関係ですが、LiSAさんの誕生日にGACKTさんからメッセージを送ったり、GACKTさんがLiSAさんの「炎」をカバーしています。
また、LiSAさんがGACKTさんが行っているライザップのGACKTさんバージョンであるガクザップを行っていることをTwitterに投稿しています。
GACKTさんのガクザップ本当しんどくて楽しい🤤ごーですっ🤤 https://t.co/LVUm5qXp4f
— LiSA (@LiSA_OLiVE) May 9, 2020
こうやって見てみると倖田來未さんもLiSAさんもGACKTさんとの関係はあるようです。
しかし、有力なGACKTさんの相方(パートナー)が倖田來未さんである理由が見つかりました。
GACKTの相方(パートナー)は倖田來未が有力な理由
ここにきて、GACKTの相方(パートナー)は倖田來未が有力となりました。
その理由は「格付けチェックの出演者控室の張り紙」です。
まずは、下記を御覧ください。
ほんとにGACKT氏の相方は誰なのだろう??😕
倖田來未さん説濃厚みたいだけど予告動画見る限り‘GACKTさん’呼びだから違うと思うけど、この画像見る限りカ行の方だから合ってるのか??
この並びでLiSAさんはないだろうし、でも正直前者なら隠して格上げといで一気に下げられた感がするんだが😅#格付け https://t.co/QObMFFCOFJ— ☪️なろち🦄 (@narochi9071) January 1, 2021
出演者の名前が一覧で記載されています。
そして、名前は50音順で並んでいます。
この一覧の真ん中当たりに名前が記載されていな空白があり、ここがGACKTの相方(パートナー)のようです。
この空白部分は北村匠海の「き」と高畑充希の「た」の間ということになります。
LiSAさんは「り」なので、「き」と「た」の間ではありません。
倖田來未さんは「こ」なので「き」と「た」の間に入ります。
これはかなり有力な情報と言えるのではないでしょうか?
まとめ
2021年も年始恒例の番組「芸能人格付けチェック」が放送され、もちろんGACKTさんも出演します。
GACKTさんといえば現在62連勝中なので今年も注目されており、更に相方(パートナー)がだれになるのかも注目されていました。
そこで、相方(パートナー)が女性アーティストと発表されたことでネット上では倖田來未さんやLiSAさんの名前が噂されるようになりました。
しかし、倖田來未さんが有力となる情報を入手しお伝えしました。
それは出演者控室の張り紙です。
GACKTさんの相方は「き」と「た」の間の名前であることがわかりました。
おそらく、倖田來未さんでしょう。