不二貿易輸入(イズミ,ヤマダ電機,グッデイ)珪藻土マット回収対象商品、返品・返金方法

株式会社イズミが販売する珪藻土商品の中から珪藻土バスマットでアスベストが含まれているということで自主回収が発表されました。

 

調べてみると、イズミで販売されていた珪藻土商品は不二貿易から輸入していることがわかり、イズミ以外にもヤマダ電機やホームセンターのグッデイにも納入されていることがわかりました。

 

珪藻土商品(バスマット、コースターなど)の商品に基準値以上のアスベストが含まれているということで自主回収を発表したのはここ2週間でカインズ、ニトリが発表しています。

 

現時点では、イズミ、ヤマダ電機に関してのみ回収対象商品や返金方法について好評されています。

 

この記事では、イズミの回収対象商品をお伝えしたあと、返品方法、返金方法などについてお伝えします。



不二貿易輸入の珪藻土マットなどにアスベスト

 

昨日、イズミが販売する珪藻土バスマットなどにアスベストが含まれていることがわかり、自主回収が発表されました。

 

その後、イズミが自主回収する珪藻土商品は不二貿易から輸入していることがわかり、ヤマダ電機やグッデイにも納入されていることが明らかになりました。

 

不二貿易が発表している対象商品は次の通りです。

 


出典:http://www.asiapress.org/apn/2020/12/japan/asbestos-63/

 

ここではイズミについて、回収対象商品や返金方法について発表していますので、まずはイズミの対応に絞ってお伝えします。

イズミとヤマダ電機が珪藻土バスマット回収を発表

 

 

イズミとは株式会社イズミのことで商業施設を展開している企業ということです。

 

主に、西日本を中心に展開しているということです。

 

今回、イズミが発表したアスベストが入った商品は「珪藻土バスマット」です。

 

イズミ発表アスベストが含まれる珪藻土商品

珪藻土バスマット(4商品)が対象になります。

 

具体的には次の4商品です。

 

 

  • 珪藻土バスマット 無地グレーS 39×29(900円)
  • 珪藻土バスマット 無地グレー L 55×40(1400円)
  • 珪藻土バスマット 大理石柄S 39×29(1000円)
  • 珪藻土バスマット 大理石柄L 55×40(1500円)

 

上記の回収対象商品の販売開始時期は次の通り2つに別れます。

 

  • 珪藻土バスマット 無地グレーS 39×29(900円)
  • 珪藻土バスマット 無地グレー L 55×40(1400円)

 

上記2商品については販売開始されたのは「2020年8月7日」ですので、よく似た商品と間違えないようにする必要があります。

 

  • 珪藻土バスマット 大理石柄S 39×29(1000円)
  • 珪藻土バスマット 大理石柄L 55×40(1500円)

 

上記2商品については販売開始されたのは「2020年9月18日」ですので、こちらの商品についてもよく似た商品と間違えないようにする必要があります。

 

回収対象珪藻土バスマットの返品・回収場所と回収方法

 

まず最初に、今回の回収対象商品の返品・回収場所についてお伝えします。

 

対象商品を店舗に持ち込む回収場所

 

今回、回収対象となっている商品は65店舗の「ゆめタウン」で扱っていましたので、購入者のお近くの「ゆめタウン」が回収場所となります。

 

対象商品の返品・回収方法

 

イズミではアスベスト入り珪藻土バスマットの回収方法として2つの方法を用意しています。

 

対象商品を店舗に持ち込むことが出来る場合

 

この方法は、回収対象商品を購入者が直接店舗に持ち込む方法です。

 

購入者は商品をレジに持っていくことになります。

 

ただ、回収対象商品を店舗に持ち込むことが出来る購入者ばかりではありません。

 

その場合は次の方法をご覧ください。

 

対象商品を店舗に持ち込むことが難しい場合

 

回収対象商品を店舗に持ち込むことが出来ない場合の回収方法については、検討中とのことです。

 

上記2つの回収方法に共通することとして保管方法がありますので次の保管方法を御覧ください。

 

回収対象商品の保管方法

 

イズミが回収対象としている商品については次の手順で保管するよう案内されています。

 

  • 回収対象商品をビニール袋を「2重」にしていれる
  • ビニール袋に入れた商品はテープ等で封をする

 

回収対象商品の返金方法

 

現時点では、回収対象商品を店舗に持ち込むことが出来るかたについての返金方法が決まっています。

 

【店舗に商品を持ち込んだ場合】

 

店舗の商品を持ち込んだ場合は、レジに商品の商品を持っていくことはお伝えしました。

 

その後、店舗では回収対象の商品であるかどうか等を確認します。

 

間違いなく回収対象商品であることが確認されると返金されるということです。

 

レジに商品を持ち込んでいるのでレジで返金されるものと思われます。

 

【店舗に商品を持ち込む以外の場合】

 

検討中

 

製造元はニトリやカインズと同じ?

 

2020年12月28日にイズミからアスベスト入り珪藻土バスマットの回収が発表されたわけですが、ここ2週間で珪藻土バスマットなど珪藻土商品にアスベストが含まれていることが立て続けに発表されています。

 

  • 12月16日(カインズホーム)
  • 12月22日(ニトリ)
  • 12月28日(イズミ)

 

図ったように6日間隔で発表されています。

 

また、この3社に共通しているのは販売量が多いということです。

 

今回のイズミの回収対象商品の価格は900円から1500円となっています。

 

カインズホームとイズミの価格帯は似通っていますが、ニトリは2社に比べると更に価格は安いことになります。

 

ただ、3社とも価格が安いということですので海外からの輸入商品ということは想像できます。

 

イズミに関しては輸入元として不二貿易株式会社が記載されていますので海外からの輸入商品であることがわかります。

 

ということは、今回の3社に限らず、低価格の珪藻土バスマットなど珪藻土商品は海外の同じ様な製造業者が製造元なのではないでしょうか?

 

同じ製造元でなくても、同じ国が製造元である可能性は高いのではないでしょうか?

 

もし、そうであれば対象となる国の商品はアスベストが含まれている可能性が高いということになりますがどうなのでしょうか?

 

アスベストが含まれていない日本製珪藻土バスマットとコースターの価格

 

楽天市場で販売されている日本製珪藻土バスマットとコースターの価格を調べました。

 

日本製珪藻土バスマットの価格

 

>>【楽天市場】日本製珪藻土バスマット一覧

 

上記一覧を御覧ください。

 

各商品名に「アスベスト検査済」などアスベストが含まれていない日本製のバスマットがあると思います。

 

ニトリで販売されていた珪藻土バスマットの価格が299円だったので、10倍以上の3000円以上の商品が多いですね。

 

デザイン性がアップすると価格も跳ね上がるようです。

 

日本製珪藻土コースターの価格

 

>>【楽天市場】日本製珪藻土コースター一覧

 

コースターに関してはバスマットと違って、各商品名に「アスベスト検査済」などアスベストが含まれていない日本製のコースターであることがわかりにくいです。

 

しかし、ほとんどの日本製コースターでは商品ページに「アスベストは含まれていません」と記載されているものが多いです。

 

価格に関しては、800円から3000円の商品が多いですね。

 

ただ、予想した通りですが、やはり日本製の珪藻土バスマットや珪藻土コースターの価格はニトリやカインズで販売されていた商品と比べると高価です。

 

逆にいえば、ニトリやカインズが安すぎるともいえ、安い理由もあるといえそうです。

 

 

 

まとめ

 

不二貿易が輸入する珪藻土商品に基準値を超えるアスベストが含まれていることがわかり、不二貿易が納入する業者としてイズミやヤマダ電機、グッデイなどがあることが判明しました。

 

現時点ではイズミとヤマダ電機のみ対応が公表されていますのでイズミについて回収対象商品、返品方法、返金方法についてお伝えしました。

 

また、立て続けにアスベスト入り珪藻土商品の回収が発表されるということは、製造元がニトリやカインズホームと同じではないかということについてもお伝えしました。