【箱根駅伝2021】中央大学!出場校の順位や優勝予想!出走オーダーや注目選手

中央大学箱根駅伝で最多の14回の優勝を誇っています。

最近では2012年に箱根駅伝8位に入りましたが、それ以来シード権は手放している状態です。

これから復活にむけて戦力を整えているところと言えますね。

そして実際、上位を狙える戦力を整えつつあるようにみえます。

2016年秋の箱根駅伝予選会は、予選通過ラインの10位に一歩届かず11位に終わった。

この時、伝統校の連続出場は87回でストップした。

監督はその頃を振り返る。

2016年年3月末に監督に就任した同大学OBでもある藤原正和氏(39)は東京都日野市内にある陸上部の寮を訪れた時にショックを受けたという。

玄関や共用スペースが整頓されてなく、陸上部員は用具がどこにあるかも把握していない状況だったという。

クロスカントリーコースの芝は伸び放題で全く手入れがされていなかった。

全体的に緊張感もなく、朝のトレーニングもだらだらと寝ぼけながらする選手もいたという。

かつて同じ大学で箱根駅伝で優勝を争っていた自分の在学中では考えられない光景が広がっていた。

2016年の箱根駅伝は総合15位で3年連続で15位以下と低迷が続いていた。

その時、結果が出ていなくても全体的に悔しがる様子はなくヘラヘラしながら言い訳をする。本気で箱根駅伝で活躍したいという意気込みはチームからは感じなかったという。

これではダメだと監督は決意しそこから改革が始まったという。

創部100年の節目となるシーズンは、20年ぶりの総合3位以内が目標ということです。

そんな中、ルーキーの吉居大和は快進撃を続けていて、トラックでは早くも学生トップレベルになっているようです。

5000m13分台をだした三浦拓朗(3年)、3月に10000m28分30秒台の大森太楽(4年)、三須健之介(4年)、千守倫央(2年)らも好調です。

インターハイ1500m3位の山田俊輝(1年)も活躍が期待されます。

今回は、2021箱根駅伝出場校の順位や優勝予想、そして中央大学の出走オーダーや注目選手をご紹介していきます。

箱根駅伝2021出場校予想順位!

箱根駅伝2021、正式名称第97回東京箱根間往復駅伝競争は2021年1月2日、3日を二日間にわたって開催されます。

2021年の箱根駅伝は無観客で開催されることが決定しました!

箱根駅伝2020で10位内に入った大学は自動的に2021年箱根駅伝の出場権がもらえます。

まずは去年2020年の順位結果を見ておきましょう。

【2020年箱根駅伝 結果】

1位 青山学院大学 10時間45分23秒
2位 東海大学 10時間48分25秒
3位 國學院大学 10時間54分20秒
4位 帝京大学 10時間54分23秒
5位 東京国際大学 10時間54分27秒
6位 明治大学 10時間54分46秒
7位 早稲田大学 10時間57分43秒
8位 駒澤大学 10時間57分44秒
9位 創価大学 10時間58分17秒
10位 東洋大学 10時間59分11秒

今年2020年の箱根駅伝の結果↑、と11月に行われた全日本大学駅伝の結果に基づいて、次の箱根駅伝2021の優勝予想は下記の通りとなりました。

やはり11月の全日本大学駅伝の結果が次の1月の箱根駅伝の成績や結果に大きく影響を与えてくるようです。

本番が待ち遠しいですよね。

【2021箱根駅伝順位予想】

順位 大学
1位 青山学院大学
2位 駒澤大学
3位 早稲田大学
4位 東海大学
5位 明治大学

中央大学 出走オーダー予想と注目選手

【中央大学オーダー表】(2020全日本大学駅伝をもとにしています)

選手氏名 学年 出身校 ハーフタイム
1区 吉居大和 1 仙台育英
2区 三須健乃介 4 韮山高 1.03.47.
3区 池田勘汰 4 玉野光南 1.02.38.
4区 加井虎造 4 西脇工 1.03.37
5区 畝 拓夢 4 倉敷高 1.02.59.
6区 川崎新太郎 4 水口東高 1.03.26.
7区 三浦拓郎 3 西脇高 1.03.51.
8区 千守倫央 2 松山南高 1.02.37.
9区 中野翔太 1 世羅高
10区 大森太楽 4 鳥取城北高 1.04.29.
森凪也 3 福岡大付属 1.03.58.
谷澤竜弥 3 市金沢高 1.05.48.
梶山林太郎 2 世羅高
伊東大翔 1 国学院久我山
矢野郁人 4 須磨学園 1.04.31.
手嶋駿 3 国学院久我山 1.03.52.
萩原瑠来 4 東京農大2高 1.05.34.
倉田健太 3 三条高 1.04.26.

注目選手!吉居大和(よしいやまと)

仙台育英高校出身の大学一年生。

入学前の3月に10000mで高校歴代5位の28分35秒65をマークしている。

7月のホクレン深川大会では5000mで13分38秒79と自己記録を更新し、千歳大会では13分28秒31のU20日本記録を樹立した。

高校生の時には、インターハイ5000mで日本人トップの3位、都道府県駅伝1区区間賞を受賞している。

中央大学 藤原監督のプロフィール

藤原正和(ふじわらまさかず)監督プロフィール

1981年3月生まれ。中央大学出身。

監督就任は2016年4月。

指導は今年で5年目。

自身、中央大学時代には学生三大駅伝すべてに出場経験を持ち、箱根駅伝では2度区間賞を獲得している。

2時間08分12秒のマラソン日本学生記録を持っている。

世界選手権にも出場経験がある。

以上、2021年の箱根駅伝に出走する予定の中央大学の予想出走オーダーや注目選手について触れてみました。

また、出場校の順位や優勝予想にも触れてみました。

2021年の箱根駅伝を見て楽しむるための参考にしてくださいね。