【箱根駅伝2021】東海大学!出場校の順位や優勝予想!出走オーダーや注目選手!

今年11月の全日本大学駅伝では惜しくも2位となった東海大学

去年は優勝していた東海大学だっただけに2連覇を狙った両角速監督。

「さまざまな大会が中止される中での開催となり、感謝、恩返しがテーマ」と強調していました。

東海大は前回大会で逆転優勝の立役者となった名取燎太選手を、再びアンカーに起用していました。

2017年度は出雲駅伝、18年には箱根駅伝、そして2019年度は全日本駅伝と至近3年間で各駅伝を1回制覇している東海大学。

強豪校として知名度を確立しています。

過去3回制覇に貢献した”黄金世代”が卒業したものの、4年生の塩澤選手、名取選手、西田選手の3人の活躍が主軸となりチームに貢献しています。

他、駅伝経験者の3年の市村選手、松崎咲人選手(2年)の実力には定評があります。

一年生ルーキーの石原翔太郎選手、喜早駿介選手、佐伯陽生選手も注目されています。

中でも石原は注目の一年生選手といえるでしょう。

今回は、2021箱根駅伝出場校順位優勝予想、そして東海大学出走オーダー注目選手をご紹介していきます。

箱根駅伝2021出場校予想順位!

箱根駅伝2021、正式名称「第97回東京箱根間往復駅伝競争」は2021年1月2日、3日を二日間にわたって開催されます。

2021年の箱根駅伝は無観客で開催されることが決定しました!

箱根駅伝2020で10位内に入った大学は自動的に2021年箱根駅伝の出場権がもらえます。

まずは去年2020年の順位結果を見ておきましょう。

【2020年箱根駅伝 結果】

1位青山学院大学10時間45分23秒
2位東海大学10時間48分25秒
3位國學院大學10時間54分20秒
4位帝京大学10時間54分23秒
5位東京国際大学10時間54分27秒
6位明治大学10時間54分46秒
7位早稲田大学10時間57分43秒
8位駒澤大学10時間57分44秒
9位創価大学10時間58分17秒
10位東洋大学10時間59分11秒

今年2020年の箱根駅伝の結果↑、と11月に行われた全日本大学駅伝の結果に基づいて、次の箱根駅伝2021の優勝予想は下記の通りとなりました。

やはり11月の全日本大学駅伝の結果が次の1月の箱根駅伝の成績や結果に大きく影響を与えてくるようです。

東海大学は予想では4位となっていますが、何が起こるかわからない箱根駅伝。

本番が待ち遠しいですよね。

【2021箱根駅伝順位予想】

順位大学
1位青山学院大学
2位駒澤大学
3位早稲田大学
4位東海大学
5位明治大学

東海大学 出走オーダー予想と注目選手

全日本駅伝のオーダー通りに行くのではないかと予想されます。

注目選手はやはりエースとして引っ張ってきたキャプテン塩澤選手。

塩澤選手がリーダーシップを発揮しチームをまとめてきた結果が次の箱根駅伝2021で見れそうです。

2年生でも唯一三大駅伝の経験者の松崎選手も夏の合宿での手応えも感じていて主力として箱根駅伝での走りが楽しみです。

【東海大学オーダー表】(2020全日本大学駅伝をもとにしています)

選手氏名学年出身校ハーフタイム
1

佐伯 陽生

1

伊賀白鳳高
2

市村 朋樹

3

埼玉栄高1.02.53
3塩澤稀夕(キャプテン)4伊賀白鷗1.14.39
4

石原 翔太郎

1

倉敷高
5本間敬太3佐久長聖1.02.59
6

長田 駿佑

3

東海大札幌高1.07.09
7

西田 壮志

4

九州学院高1.03.27
8

名取 燎太

4

佐久長聖高1.02.44
喜早駿介仙台育英
松崎咲人2佐久長聖

注目選手:塩澤稀夕(4年)

3区を走った塩澤稀夕選手(4年)。キャプテンとしてもチームを引っ張ってきた選手です。

3年生の時、11月に1000mで28分16秒17の自己新記録を出しています。

そして出雲駅伝、全日本大学駅伝で3区、箱根駅伝では過去に2区を走りました。

2月末にはアメリカ合宿の際、ボストン大学室内5000mでは、屋外の自己記録を約24秒更新する13分33秒44をマークしました。

もう1人の注目選手は

注目選手2:名取 燎太(4年)

名取選手も東海大学を支える主軸の注目選手の1人。

昨年の全日本大学駅伝で三大駅伝デビューを飾り優勝テープを切った8区を走った選手。

前回の箱根駅伝では4区を2位で快走している。

自己ベストは5000m13分52秒61を2016年に出している。

次の2021箱根駅伝でも8区アンカーを飾ると予想される選手です。

名取選手は

前回の箱根は自分の走りに悔いが残っている。最後は良い走りをして優勝に貢献したい。

ち語っています。

楽しみですね。

東海大学、両角監督の予想は?

新型コロナウィルス流行の影響でどの学校もそうだが練習がままならなくなった。

そんな中で準備してきた大会。

2020年春から、緊急宣言事態中も選手たちは自宅に帰らず寮に残る選択をした。

感染予防を考えると不安な決断だったにもかかわらず選手が決めたことだからと指示してきた。

その選択がベストだったかどうかはわかりませんが、彼らが互いに友情をもって最後の年だからみんなで乗り越えたい、という気持ちでやってくれたのはすごく良かった。

この4年生たちの気持ちを尊重して、最後悔いのないように優勝を目指してがんばりたい。

と語っています。

 

監督:両角 速(もろずみ はやし)プロフィール

1966年7月5日生まれ。東海大三高→東海大へ。

2011年監督就任で、10年目。

日産自動車、ダイエーから1995年に作久長聖高の監督となり強豪校に育て上げた。

2011年より母校の東海大監督に就任。三大駅伝全てで優勝に導いている。

まとめ

今季のチーム目標だった学生駅伝三冠のうち、出雲はなくなり、全日本は2位となった今、残るは箱根駅伝2021。

令和の常連チームを目指し頑張ってきた4年生。

その4年生最後の活躍の場である箱根駅伝での勇姿が期待されます!