【箱根駅伝2021】青山学院の出場校の順位や優勝予想!出走オーダーや注目選手!

2020年箱根駅伝では1位となった青山学院大学

そして2011年11月に行われた全日本大学駅伝では4位となりました。

11月の全日本大学駅伝は前半は苦戦しましたが3区から反撃を始め3区では期待の一年生ルーキー佐藤選手が見事区間賞を獲得。

勢いにのって7区神林主将も区間賞を取りアンカー吉田選手にたすきをつなぎました。

しかし吉田選手が本来の力を出せず4位となりました。

試合運びなどは作戦通りに展開されているように思えました。

4位ながらも2021年箱根駅伝での手応えを感じた試合運びだったといえます。

青山学院大学は2012年に出雲駅伝を初制覇して以来、出雲駅伝では4回、全日本大学駅伝では2回、箱根駅伝では5回の優勝を飾っています。

昨シーズンは出雲が5位、全日本が2位となり、その後の箱根駅伝は2年ぶりに優勝を奪還しました。

↓2020年箱根駅伝優勝後の青学大陸陸上部のツイッター投稿

今シーズンは神林裕太(主将)、吉田圭太(ともに4年)が主軸となり活躍しています。

2年生の岸本大紀、中村選手も注目選手となっている。

エースの吉田圭太はホクレン網走大会で青学大記録に0秒21と迫る13分37秒96という記録を出しました。

選手層の厚さは他の大学を圧倒し、11月の全日本大学駅伝で4位だったものの次の箱根駅伝2021では優勝候補だと言えます。

ハーフが1時間3分以内の選手がチームの中に8人もいて箱根駅伝メンバーに選出されるだけでもかなり大変と言えるほど選手層が厚いといえます。

ルーキーとして大注目の佐藤選手が箱根駅伝でどのように活躍するかも楽しみなところです。

佐藤選手は青学部内のトライアルで13分48秒の自己ベストをマークしています。

今回は、青山学院大学のデータを中心に、2021箱根駅伝出場校順位優勝予想、そして出走オーダー注目選手をご紹介していきます。

 

箱根駅伝2021出場校予想順位!

箱根駅伝2021、正式名称「第97回東京箱根間往復駅伝競争」は2021年1月2日、3日を二日間にわたって開催されます。

2021年の箱根駅伝は無観客で開催されることが決定しました!

箱根駅伝2020で10位内に入った大学は自動的に2021年箱根駅伝の出場権がもらえます。

まずは去年2020年の順位結果を見ておきましょう。

【2020年箱根駅伝 結果】

1位青山学院大学10時間45分23秒
2位東海大学10時間48分25秒
3位國學院大學10時間54分20秒
4位帝京大学10時間54分23秒
5位東京国際大学10時間54分27秒
6位明治大学10時間54分46秒
7位早稲田大学10時間57分43秒
8位駒澤大学10時間57分44秒
9位創価大学10時間58分17秒
10位東洋大学10時間59分11秒

今年2020年の箱根駅伝の結果↑、と11月に行われた全日本大学駅伝の結果に基づいて、次の箱根駅伝2021の優勝予想は下記の通りとなりました。

やはり11月の全日本大学駅伝の結果が次の1月の箱根駅伝の成績や結果に大きく影響を与えてくるようです。

【2021箱根駅伝順位予想】

順位大学
1位青山学院大学
2位駒澤大学
3位早稲田大学
4位東海大学
5位明治大学

青山学院出走オーダー予想と注目選手

全日本駅伝のオーダー通りに行くのではないかと予想されます。

注目選手はやはりエースとして引っ張ってきた吉田選手ですが、主将の神林選手、そして大注目のルーキー佐藤選手にも注目です!

青学にはエース級選手がたくさんいるんです。

【青山学院大学オーダー表】(2020全日本大学駅伝をもとにしています)

区間選手氏名出身校ハーフタイム
1湯原慶吾水戸工業1.03.40
2近藤幸太郎豊川工高1.03.42.
3中村唯翔流通経済大柏1.02.52.
4岩見秀哉須磨学園1.03.13.
5佐藤一世八千代松陰
6山内健登樟南高
7神林勇太 (主将)九州学院1.01.53.
8吉田圭太世羅高校1.01.46.
9目片将太須磨学院1.07.48.
10新号建志秋田中央1.02.43.
飯田貴之八千代松陰1.03.10.
岸本大紀三条高校1.09.08.
高橋勇輝長野日大1.03.17.
西久保遼鳥栖工業1.02.30.
宮坂大器埼玉共栄1.02.26.

注目選手:吉田圭太(4年)

30kmで学生歴代3位タイの1時間29分47秒を持ち、5000m、10000m、ハーフマラソンで自己記録がチーム内で最速となっている。

7月のホクレン網走大会では5000mで13分37秒96の自己新をマークしている。

2年生の時には三大駅伝においてすべて区間賞を獲得。

日本インカレ5000mでは2、3年生の時に日本人トップの3位となる。

 

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明日のテレビ派18時台のニュースで、箱根駅伝特集を放送します🏃‍♂️ 広島出身で、青山学院大の新エース!吉田圭太選手に駅伝シーズンにかける思いを取材しました🎽 去年の三大駅伝全てで区間賞を獲得。今年は上級生として、結果でチームを引っ張る決意です。 1月の都道府県対抗駅伝取材以来にお会いしましたが、顔つきが凛々しく、インタビューの言葉から頼もしさを感じました。 今月行われた出雲駅伝の結果とともに、お伝えします! ぜひご覧ください🙇‍♀️ #青山学院大学陸上部 #吉田圭太 選手 #出雲駅伝 #箱根駅伝 #広島テレビ #テレビ派 #青学駅伝

有田優理香(広島テレビアナウンサー)(@yurikaa0624)がシェアした投稿 –

青山学院の原監督の予想は?

11月に行われた全日本大学駅伝では4位に終わった青山学院大学。

この試合を振り返って原監督はこう感想を述べています。

(選手によって明暗が分かれ)でこぼこ駅伝だ。良いところと悪いところが分かった。

初出場の選手には「駅伝力」を試したかった。

箱根駅伝に向けては、明るく、前向きに、元気よくが青山学院のモットー。2カ月で、チーム一丸となった戦いをしていきたい。

(8区の吉田について)箱根駅伝では間違いなくリベンジしてくれると思う。

「コロナに負けるな大作戦」

これは原晋監督が10月31日のオンライン記者会見で発表した今年の青学の作戦名です。

「コロナ下の自粛ムードで国民がネガティブ思考になっている。

相手は駒大や東海大ではない、ウイルスに負けないポジティブな世の中にしていきたい。

若者のハツラツとした走りを皆さんに届けたい」

と力強く語りました。

コロナ禍という厳しい状況は続いているが、原監督は「格好良く、プライドを持って生きよう」

と選手たちに熱っぽく訴えていました。

監督:原晋 (はら すすむ)プロフィール

1967年3月生まれ。世羅高校から中京大へ。

青山学院大学監督就任は2004年4月。今年で指導歴は17年目。

中京大OBで箱根駅伝の経験はないが、会社員を経て2004年に青学大の監督に就任し2016年には大学駅伝三冠に輝きチームをトップクラスに導いた。

世羅高校時代には高校駅伝4区2位、大学時代には日本インカレ5000m3位の記録を持つ。

まとめ

全日本大学駅伝では4位と終わったが、やはり強い選手が揃っている強豪チームで、ルーキーの佐藤選手。

主将の神林選手、エースとしてひっぱってきた吉田選手などの活躍が期待されます。

いろいろな角度から見ても、各選手の成績からみても次の2021年箱根駅伝では優勝候補といえますね。

箱根駅伝が楽しみです!