『泉の広場』赤い女の正体は幽霊ではなく立ちんぼ?どう逮捕した?

大阪梅田の『泉の広場』が話題になっています。

赤い女の幽霊が出ると元々、都市伝説が囁かれていたのですが、その正体はなんだったのでしょうか?

またニュースに上がっている「立ちんぼ」とは何なのか?

調べてみました。



梅田の「泉の広場」とは?

「泉の広場ゾーン」の新たなシンボル
水と木が合わさった生命の「Water Tree」

1970年の「ホワイティうめだ2期」エリアオープン以来「泉の広場」には噴⽔が設置され、
半世紀かけて⾏きかう⼈々の記憶に残る場所(泉の広場)となりました。

ここは、今も昔もこれからも⼈が「集う」⼤切な場所。

⼈が出会い、集まり、別れるそんな起点となる場所に「⽣命の⽊」を⽴てます。

「泉の広場」の名称を継承した新たな「泉の広場」では、
“⽔”をイメージした⽔と⽊が合わさった⽣命の「Water Tree」をシンボルとして⽣まれ変わります。

とのことで、詩季織々のデザインがされる、梅田の新しいシンボルとなっているようです。

待ち合わせ場所としても、とっておきのようですね。

赤い女の正体:幽霊説

もともと、『泉の広場』では、赤い女の幽霊が出ることで有名だったようです。

SNSやスマホが普及する前の2002年までは、下記のようなお話が挙がっていました。

赤い女の目撃譚が、いつ頃から大阪で語られていたかは不明だ。ともかくインターネット上でよく参照されるのは、2002年6月21日、2ちゃんねるオカルト板『不可解な体験、謎な話~enigma~ Part4』スレッドに投稿された書き込みとなる。投稿者(おそらく女性)の体験自体は1999年頃となるようだ。

 通勤のために泉の広場を通っていた投稿者は、しばしば「ヘンな女がうろついていた」のを目撃していた。30歳前後、髪が長く小柄で、いつも赤色の古めかしいドレスのような服を着ている。

 ある日の仕事帰り、投稿者は、赤い女が噴水ごしにこちらを睨んでいることに気づく。次の瞬間、体が金縛りにかかったように硬直。さらに、いつもふらふらしている女が異様な素早さで近づいてきた。長い髪とドレスの裾を振り乱し、もの凄い顔で大笑いしているが、周囲の誰もがそれを気にせず通り過ぎていく。女は、自分のすぐそばで顔を覗きこむ。

 すると、その眼球はすべて、黒目に変わっていた。

「もうあかんって思ったときに、いきなり誰かがぎゅっと腕を掴んできた」

 それは見知らぬ男だった。「静かにして」と彼女に囁き、赤い女を睨みつける。すると女は手出しができなくなったようで「……殺す…」と呟き、その場を立ち去った。その後、「とり殺されたくなかったら、もう通らんとき」と男に言われ、泉の広場に近寄らないことを約束させられたという。

この話は一般的に認知されており、SNSでも泉の広場がトレンドに入った際に、過去の都市伝説を思い出した方も多いようです。

赤い女の正体は立ちんぼ?

幽霊説とは全く異なるのですが、12月5日に興味深いニュースがありました。

大阪・梅田の地下街で待ち合わせスポットとして親しまれている「泉の広場」やその周辺で昨年から今年にかけ、売春相手を探したとして、大阪府警が売春防止法違反の疑いで、「立ちんぼ」と呼ばれる当時17~64歳の女計61人を現行犯逮捕していたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。釈放された後、同容疑で書類送検され、罰金刑を受けるなどした。

「立ちんぼ」という犯行でる当時17~64歳の女性を合計61人逮捕していたとのことです。

年齢も幅広いですし、なにより人数が驚きが隠せません。。

立ちんぼとは?

元々の意味を調べてみました。

立ちん坊(たちんぼう)とは(主に仕事を待って)立ち続けている者のことを言う。 たちんぼとも。 日本での明治時代から昭和時代の初期にかけては、立ちん坊と呼ばれた道端や坂の下に立って待ち続け、荷車が通ればそれを押すのを手伝って駄賃を貰うことを職業としていた者が存在した。

とのことで、何かを待ち続けて手伝い、その代金を受け取ることのようですね。

今回の事件では、「売春相手を探していた」ということを「立ちんぼ」と称して検挙していたようですね。

どうやって検挙したの?

実際に、どう逮捕したのかという疑問も挙がっています。

確かに、現場を抑えないと難しいように感じますし、ただ立っている人を検挙できません。

この辺りは警察も公表していないようです。

確かに検挙の方法について公表して、対策を打たれてしまってはいけないですよね。

まとめ

大阪梅田の『泉の広場』の赤い女の正体について、調べてみました。

元々、あった幽霊説が巡り巡って、「立ちんぼ」の名所として変わってしまったのかもしれません。

ある種、別の意味で怖い話ですね。

最後までご覧くださいましてありがとうございました。