保証会社Casa,宮地正剛の社員への暴言もコンプライアンス違反なし?経営陣がヤバい?

東証一部上場企業「Casa」の宮地正剛社長の社員への辛辣な暴言が取り上げられており、話題になっています。

このことを受けて「Casa」経営陣は、「コンプライアンス上、問題はない」と答えており、世間をザワつかせています。

Casaの経営陣、コンプライアンスに本当に問題がないのか?などついて調べてみました。



Casaはどんな会社?

会社名 株式会社Casa
代表者 宮地 正剛
資本金 15億円
上場証券取引所 東京証券取引所 市場第一部(証券コード7196)
本社所在地 〒163-0230 東京都新宿区西新宿2‒6‒1 新宿住友ビル Google Map
登録番号 家賃債務保証事業 国土交通大臣(1)第21号
貸金業 東京都知事(3)第31519号
子会社 株式会社COMPASS
引用;https://www.casa-inc.co.jp/company/about/

家賃債務保証事業(個人が賃貸住宅を借りる際、連帯保証人の代わりに家賃保証を行うサービス)をメインに扱っている会社です。

100億規模の売上を誇り、300名以上の社員を抱えている、上場企業です。

役員一覧

代表取締役社長:
宮地正剛

取締役営業部長:
松本豊

取締役経営管理部長:
高杉雄介

役員:
打込愛一郎

取締役:
嶋田一弘

常勤監査役:
海老澤嘉

監査役:
宮崎良一

監査役:
廣田聡

引用:http://www.ullet.com/%EF%BC%A3%EF%BD%81%EF%BD%93%EF%BD%81/%E5%BD%B9%E5%93%A1

パワハラ疑惑の経緯は?

パワハラ疑惑について週刊誌では下記のようにコメントされています。

同年9月5日には、地方の支店長に対して、「おいコラ! お前ぶち殺すぞ、コラ!」と罵倒した後、「顧客管理いけんのか! 口もきけんのか、コラ! それこそ集金しかできへんってか? コノヤロー。だから街金くずれ言われるんだろうが」「ポンコツがそもそもアポなんか取れんのかい」と発言。

さらに、苛烈な罵声を浴びせられたのは、今年6月末まで同社の営業部門のトップとして取締役を務めていた50代のA氏だ。「宮地社長が社員に暴言を吐くのは日常茶飯事でした」と語るA氏は、今年6月22日に退職届を提出した。A氏が語る。

「退社したいと申し出たところ、社長に『(辞めるなら)金で解決するしかないやろ、3000万や』と言われ、私が保有する7000万円分の株も置いていくという話になった。弁護士に相談するため、その後のやり取りを録音することにしました」

 6月29日、社長室で宮地氏と面談したA氏が「弁護士に相談をして、どう対応するかというのを考えたい」と告げると、宮地氏が「居直っとろうが!」と怒鳴った。直後、A氏は「どこがだよ!」と宮地氏の元へ駆け寄り、胸倉をつかんだため、宮地氏は激高。4時間以上にわたりA氏を罵倒し続けた。音声データには宮地氏の次のような言葉が入っていた。

 翌6月30日、A氏は自己都合退職の形で会社を去った。しかし宮地氏は10月初旬、暴行罪で被害届を提出。A氏は新宿署で事情聴取を受け、10月30日に書類送検された。現在は起訴となるか検察の判断を待っている状況だ。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/fb74bb80123be9cb4fdbedef10662c792af12a29?page=1

宮地正剛社長は、元々口調が粗かったようですが、特に役員の方には、脅しと受け取れるような発言もあり怖いですね。。

コンプライアンス上、問題なし?

この件を受けて、経営陣は、「コンプライアンス上、問題はない」と発言をしています。

この発言を受けて、世間では、

・この暴言でコンプラOKなの?
・契約していたら同じように怒鳴られるの?
・経営陣の認識がヤバいのでは?

と批判の声が挙がっています。

確かに、今回公開された暴言がコンプライアンス上、問題ないとするのであれば、契約者への対応なども「この程度」であれば問題ないという認識に捉えられますよ。

そうなのであれば、鬼気迫るセールスや取り立てがあると考えると、あまり付き合いたくないな。。。と印象を持ってしまう方も少なくないのかもしれません。

まとめ

宮地正剛社長の社員に対する暴言が発覚したことから、保証会社Casaのコンプライアンスについてまとめてみました。

近年、働き方改革など大手企業も積極的に行っているなか、今回のような件は世間を敵に回してしまうように感じました。

もちろん、元社員と実際にどのようなことがあったのか、真相は定かではないですが、事業内容的にも少々ブラックなイメージもぬぐいきれません。

コンプライアンス上問題はないという見解を世間がどう判断するのかが、今後のCasaの命運を握っているように感じます。

また情報が集まり次第、更新させていただきます。

最後までご覧くださいましてありがとうございました。