田中樹はパクリ?サンプリング?歌詞を比較検証!【SKY-HIのリリック盗作疑惑】

今年デビューし紅白歌合戦出場も決定したジャニーズアイドルグループのSixTONES。

メンバーの中のひとり田中樹(たなか じゅり)さんは、同じくジャニーズのユニットKAT-TUNの元メンバー・田中聖さんを兄に持つことでも知られています。

SixTONESのパフォーマンスにおいて主にラップを担当しており、コンサートなどではMCも担当しているという。

そんな田中さんですが、コンサートで披露したラップが、他のアーティストのものを盗作したという噂が。

本当に盗作をしたのか?盗作したアーティストは誰?早速調べていきたいと思います。



田中樹のラップ歌詞盗作疑惑で大炎上?真相は?

そんな大活躍中のSixTONES・田中樹さんですが、コンサートで披露したラップが盗作した疑惑が出ているとして炎上しているようです。

そのきっかけとなったのがアーティストであるSKY-HIさん(AAA・日高 光啓)さんのこちらのツイートです。

『アイドルの子が俺のリリックパクってライブしてるのは見た事あるけど、普通に連絡くれりゃいいのにな、とは思う。無断でやらんでも笑。』とあり、そのアイドルが誰かという犯人探しがファンの中で始まり、SixTONESの田中さんに至ったわけです。

SKY-HIさんはAAAの日高 光啓さんのソロ活動の名称で、ラッパー界の中では有名なラッパーです。

そんなSKY-HIさんのこのようなツイートは大きく話題になっています。

またあえて田中さんの名前は出さず、”アイドル”と表現したところも、SKY-HIさんの器の大きさを感じられますね。

https://twitter.com/skyhidaka/status/1331882899017121792?s=21

先程のツイートに対しこのような文章も追加し、自身のラップを聴いてくれている嬉しさもあるが、使用するなら連絡の一つは欲しい、といった内容です。

確かに本人に連絡し許可を取ってからであれば、”カバー”として認められ”盗作”とはなりません。

『自分は曲聴いてもらえたらそれが嬉しいので俺の代わりに怒らんで下さい』と言ったコメントもしており、SKY-HIさんの寛大な言葉が印象的です。

盗作元のSKY-HIさんの歌詞と、田中樹さんの歌詞を比べてみた!

SKY-HIさんが暴露した”アイドルによる歌詞の盗作”ですが、一体どの程度のパクリになっていたのか。

実際に比べてみたいと思います。

こちらがSKY-HIさんがラップを披露している楽曲。3分46秒あたりからが盗作元となっているフレーズが出てきますので注目してお聞きください。

『頭カラのマダファカらがそこらで鼻高々馬鹿馬鹿しい話 
悲しいかなしがらみの中まだがんじがらめ
Wanna be free? Wanna be me?』

といった歌詞で、SKY-HIさんらしい速いリズムが特徴的ですね。

それに対し、問題となっている田中さんのラップの映像がこちらです。

2年前のジャニーズJr.時代に『Summer Paradise 2018』というライブで披露したラップの一部です。

SKY-HIさんのラップ映像も出てきており比較がしやすいかと思います。

『頭カラのマダファカらがハナから鼻高々馬鹿馬鹿しい話
Wanna B.A.B.E? 今不意に湧き出すイメージから連なるすべてが名シーン』といった歌詞で、完全に歌詞もそのまま使用してしまっていますね。

ラップに関してはジャニーズの中では誰にも負けたくないと豪語していた田中樹さん。

普段からいろんなリリックを聞いて勉強しているらしいですが、無許可で他のアーティストの歌詞を使用するのはいけないことですね。

”パクリ”と”サンプリング”の違いとは?

この田中さんによるパクリ騒動に対し、このようにSKY-HIさんが発言しています。

『著作権とかパクリとサンプリングの違いとか(いやそもそもサンプリングがほぼ違法だけど)は大事故起こす前にいつか知っておいた方が良さそう』としていますが、”パクリ”と”サンプリング”の違いは一体何なのでしょうか。

パクリとは、他人の作品や作品の一部を自分のものとして無断で使う行為。


サンプリングとは、過去の曲や音源の一部を流用し、再構築して新たな楽曲を製作する音楽製作法・表現技法のこと。

パクリよりは良さそうな意味に聞こえますが、許可がなければパクリと同じような意味にも捉えられますね。

SKY-HIさんも「そもそもサンプリングがほぼ違法だけど」と言っているように、パクリをいいように言い換えているだけであると感じます。

勉強として他のアーティストの作品から学ぶことは自由ですが、丸ごと自身の楽曲に取り入れるのは良くないですね。

まとめ

SixTONESの田中樹さんがSKY-HIさんの楽曲の歌詞を無断使用していた疑惑がSKY-HIさんのツイッターから大きく話題になりました。

SKY-HIさんは「自分の楽曲を聴いてもらえていたことは嬉しい」としたものの、「普通に連絡くれりゃいいのにな」と、優しさの奥に吐き出したい思いが感じられます。

田中さんはラップに関しては誰にも負けたくない、と発言していますので、他人の作品を盗作するのではなく、自身で作り上げたラップで活躍して欲しいですね。
 

SixTONES・田中樹さんのプロフィールご紹介

田中樹さんは1995年6月15日生まれの25歳。兄にはKAT-TUNの元メンバー・田中聖さんがおり、兄弟でジャニーズ所属したメンバーということでも知られています。「樹」という名前は「次は女の子」と思っていた母親が大ファンだった沢田研二の「ジュリー」から「じゅり」と決めていて、男の子が産まれたがそのまま命名したそう。”樹”という一文字で”じゅり”と読むのは珍しく、覚えてもらいやすかと思います。

中学生になったばかりの頃に母親が勝手に履歴書を送り、オーディション後「Hey!Say!JUMPのライブのリハーサルにきて」と言われ、振り付けを覚えて踊り、いつの間にかジャニーズJr.として出演していたそう。KAT-TUNの元メンバー・田中聖が兄ということもあり、ジャニーさんの目にもついたのかもしれません。

その後、2020年1月22日、SixTONESのメンバーとしてCDデビュー。

SixTONESのパフォーマンスにおいて、主にラップとMCを担当しています。ラップの才能もあり、かつトーク力が評価されることも多く今後も幅広いジャンルで活躍していくことでしょう。
憧れにしているジャニーズの先輩にはTOKIOの長瀬智也をあげています。