日本を代表する実力派女優の吉高由里子さん。数々の映画やドラマに出演し、サバサバとしキッパリと物事を申す姿は、女性の憧れでもありますね。
そんな吉高さんですが、過去には様々な恋愛スクープが出てその都度話題になっています。
“恋多き女優”とも言われ、男性有名人の中でも”イケメン”と付き合っている印象が強い吉高さんですが、男性の好きなタイプが変わったと報じられ注目されています。
今は”ポッチャリ系男子”が好みという噂もあり、ドランクドラゴンの塚地さんが候補に上がっているとのこと。
男性のタイプが変わったのは大倉忠義が原因?塚地が本命に浮上?早速調べていきたいと思います。
吉高由里子さんの過去の恋愛熱愛相手は?イケメンな男性有名人ばかり?
吉高さんは”恋大き女優”とも呼ばれています。
・玉木宏さん
・高良健吾さん
・松山ケンイチさん
・生田斗真さん
・尼川元気さん(『flumpool』のベーシスト)
・野田洋次郎さん(『RADWIMPS』のボーカル&ギター)
・二宮和也さん(『嵐』)
・大倉忠義さん(『関ジャニ∞』)
など、、、
名だたるイケメン芸能人との親密関係が週刊誌などに報じられ話題になりました。
どの男性も”イケメン”な方ばかりですね。吉高さんも女性が憧れるほど綺麗な方ですから、モテて当然、と言ったところでしょうか。
羨ましいばかりです。
吉高由里子さんの男性のタイプが変わった?ポッチャリ系男子が好み?
過去にイケメンの男性有名人ばかりが熱愛報道の相手になっていた吉高さん。
そんな吉高さんですが、好きな男性のタイプが変わったと噂されています。
週刊誌記事で放送作家によると、最近のタイプは意外にも“ポッチャリ系男子”。
しかも基本、年上が好きだとか。
そこで独身で該当している。「ドランクドラゴンの塚地武雅が本命」とと明かしていると噂れています。
吉高さん本人が「男は絶対に顔だけじゃない」と公言していることも伝えています。
あの面食いの吉高さんがドランクドラゴンの塚地さんが好みのタイプとなると、タイプがガラッと変わり驚きますね。
本人の好みなので本人の自由ですが、今までの熱愛相手と比べるとイメージが大きく変わります。
吉高さんのタイプが変わったのは関ジャニの大倉忠義さんとの恋愛のせい?
吉高さんは過去に関ジャニエイトの大倉忠義さんとの熱愛報道が出ています。
関ジャニエイトの大倉さんは、ジャニーズ1のイケメンとも呼ばれるほど格好良く、関ジャニだけでなくジャニーズの中でもトップクラスの人気を持っています。
そんな大人気の大倉さんと吉高さんの熱愛報道は週刊誌でも大きく取り上げられ話題となりました。
2016年発売の週刊誌『FRIDAY』で熱愛がスクープされた吉高さんと大倉さん。
当時、双方の事務所は交際の事実を否定したものの、その後も『バリ島2泊4日の婚前旅行』との見出しがつけられた記事がスクープされるなど、ファンに大きな衝撃を与えました。
一時期は“結婚秒読み”と囁かれたふたりですが、2018年発売の週刊誌『FLASH』が大倉さんの“火遊びベッド写真”をスクープ。
その女性とは一夜限りの関係だったようですが、このスクープによって吉高はんとの関係は破綻したとされています。
もしかすると吉高さんとお付き合いをしている中での”浮気”とも捉えられるスクープに、吉高さんは落胆し破局につながったのかもしれませんね。
これをきっかけにタイプが変わったとは言い切れませんが、やはりイケメン男子は浮気の心配もありますからね。
ポッチャリ系男子が浮気をしないとも言えませんが、少し安心する部分はわからなくもないですね。
抱擁感が安心につながるかもしれません。
最後に
吉高さんは数々のイケメン男性との交際が報じられてきましたが、現在は男性のタイプが変わり”ポッチャリ系男子”が好きなようですね。
本命としてドランクドラゴンの塚地さんの名前が上がっていますが真相はどうなのでしょうか。
今後二人のツーショットやプライベートのショットが週刊誌にとられることがあればまた話題になりそうです。
吉高さんのご活躍を見守りながら、続報を楽しみに待ちたいと思います。
吉高由里子さんプロフィール
吉高由里子さんは1988年7月22日生まれの32歳。
高校1年生の時に原宿で買い物をしていた時に芸能事務所にスカウトされ芸能界に入りました。
2006年、映画『紀子の食卓』でデビューし、第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞しました。
これで一躍トップ女優の仲間入りを果たしました。
代表作として『蛇にピアス』、『GANTZ』、『探偵はBARにいる』など多くの作品に出演。
CMでも見ない日はないと言っても過言ではないほど多くのCMに出演されていますね。
サントリー トリスウイスキーのCMは印象的で、吉高さんの味が出ていますよね。
日本を代表する実力派女優として今後も活躍していくことでしょう。