Twitterのフリート機能が邪魔?鍵垢でも既読,足跡が残る?Androidはない?

  • 2020年11月12日
  • 2020年11月12日
  • 生活

Twitterに新機能”フリート機能”が導入されました。

新しい機能の追加に賛否両論の意見が出ています。

・そもそもフリート機能とは一体何なのか?
・鍵垢でも足跡が残るって本当?
・上部が邪魔すぎる!
・iPhoneやAndroidでの違いがあるの?

などの話題をまとめてみました。

新機能”フリート”とは?

Twitterは2020年11月10日、テキストや写真などが24時間のみ表示される新機能「フリート」を日本で公開しました。

米Twitterがブラジルやインドなどでテストを行ったところ、ユーザー間の会話が活発になったことから、日本でも導入を決めたといいます。

フリートとは、「そのとき伝えたい思いやできごとを、その熱量のままに伝える新しい形の会話」。テキストやツイート、写真、動画を投稿することができ、自分のフリートを様々な背景とテキストのオプションとともにカスタマイズできます。

フォロワーのタイムラインには最上位にフリートが表示されます。また、ステッカーやライブ放送のフリートも、近日中に利用できるようになるといいます。

ユーザーはテキスト、画像、動画、ツイートをフリートとして投稿でき、「Facebook」「Instagram」といったSNSのストーリー機能と同じく、投稿は24時間後に自動で消去されます。

この24時間に自動で消える投稿はInstagramが先駆けて開発した機能であり、それに対し「Instagramに似たような機能だな〜」、「InstagramとFacebookの真似をしたの?」といった声も上がっています。

実は”LINE”にも同じような24時間で消えるストーリー機能がありますが、投稿している人は少なく流行っていない印象がありますね。

鍵垢でも足跡が残るって本当?


新機能フリートですが、大きな話題になっているのですが、足跡(既読)機能の存在です。

誰がフリートを見たか分かるように、既読や足跡が残る仕様となっています。

アメブロのペタを思い出すとわかりやすいかもしれませんね。

この既読、足跡機能のおかげで、カギがついている非公開のアカウントから閲覧してもフリートを見たことが特定されてしまうとのことです。

足跡を残さない方法は?


現時点では「足跡を残さない」ための設定は実装されていないようです。

ですが、DMに対して既読をつけるかどうかの選択機能は既に実装されていますので、今後の開発に期待ですね。

24時間で消える投稿にどのようなメリットが?

フリート機能のメリットとして大きく3つに分かれていると分析します。

1)気軽に投稿が可能に
1番大きなメリットはこちらかと思います。最近のSNSでは主流となっているフリート機能やストーリー機能。投稿した内容は24時間後には消えてしまうという機能ですが、24時間後には消えてしまうことが投稿者によってメリットとなっているようです。Twitter Japanが、「フリートの提供により個人的で気取らない感情、意見、感じたことなどを共有しやすくなる」としているように、気軽にどんどん投稿することが狙いのようです。またフリート機能には『リツイート』や『いいね』をする機能もなく、いいねの数を気にせず気軽に投稿をすることが可能です。気にしてないとはいえ、なんだかんだいいねが来ないと傷つきますから、そもそもいいね機能がないというのは投稿がしやすくなりますね。
2)投稿者に直接反応できる
フリート投稿に対してリプライはできませんが、投稿に対してはDM(ダイレクトメッセージ)を使用することでメッセージのやり取りが可能になります。他の人にコメントを読まれることなく投稿者とメッセージのやりとりができる点もメリットになるかと思われます。他者を気にしてリプライできなかった投稿を直接、投稿者へ連絡することができるためコミュニケーションを増やし、関係を良好にするきっかけになると思われます。
3)広告ビジネスとして活用
フリート機能を活用して、企業が広告として利用することが大いに予想されます。企業にはそれぞれ公式のアカウントがあり、そのアカウントをフォローしているユーザーに対して商品や製品の広告をフリートとして投稿すればアピールすることができるのです。実際にInstagramのストーリーでも広告を見る機会が非常に増え、また実際に広告により商品を購入したといったような方も少なくないはずです。

フリート機能の使い方は?

フリート機能の利用方法をご説明します。

フリートを閲覧する方法

①全体公開されているアカウントが投稿したフリートであれば、フォロー関係にかかわらず誰でも閲覧可能。
②ただし、非公開アカウントが投稿したフリートは、フォローリクエストを承認されたフォロワーのみ閲覧可能。
③自分のフォロワーがフリートを投稿すると、タイムライン画面の上部にプロフィールアイコンが表示されます。
④アイコンをタップすると、フォロワーが投稿したフリートを閲覧することができます。
⑤自分がフォローしていないアカウントでも、非公開アカウントでなければプロフィールからフリートを閲覧できます。

フリートを投稿する方法

①自分のタイムラインを開き、上部に表示されるフリートのマークの中から、左端にある自分のアイコンマークをタップします。
②自分のカメラロールから写真を選んで、またその写真にテキストをつけ投稿することが可能。
③テキストを付けずに写真のみで投稿することも可能。
④また写真を載せずに、テキストのみを投稿することも可能です。
(その場合は、自分のアイコンをタップした後、左下に表示される”テキスト”という表示をタップすることでテキストのみの投稿が出来ます。)

フリート内でライブ配信ができる機能や、絵文字などの「ステッカー」を使える機能も近日中に追加すると発表していますので、新機能にも期待したいところです。

Android端末ではフリート機能が使えない?


Android端末ではフリート機能が利用できないユーザーがいるようです。

Twitter社はiOS/Android版のユーザー向けに段階的に提供するとしており、優先的にiOSのアップデートを行われたと思われます。

Androidユーザーからは「フリート機能ってナニ…?」、「Android勢は後回しか」などといった嘆きの声が多く、「Android」や「Android民」といったワードがTwitterのトレンドにも上がってきています。

アップデートが追いつていないのか、まだ機能が追加されていない様子ですが、Android端末ももちろんフリート機能は対象で、順次実装される見込みとなっています。

まとめ

Twitterの新機能フリートについてまとめてみました。

新しい仕様に対して抵抗がある方がまだまだ多いようですね。

今後、抵抗を和らげるような新機能が実装されていくことにより、浸透度も高まっていくのでないでしょうか?

ビジネスといった視点でも活躍が見込まれ、今後のフリート機能に期待していきたいです。