「ゲスの極み乙女。」など活躍する川谷絵音さんが11月7日、Uber Eats(ウーバーイーツ)のキャリーバッグ持っている写真を投稿して、話題になっています。
本当に配達されているなら、ぜひ会ってみたいですよね。
今回は、
配達場所、地域はどこ?
会える方法はあるの?
なんでこんなに副業掛け持ちしてるの?
などについて調べてみました。
川谷絵音さんのUber Eats配達地域は新宿区?
川谷絵音さんはUer Eatsの配達をどの地域で行っているのでしょうか?
ご本人のTwitter投稿から調べてみました。
土曜日なんで朝から運んでます。 pic.twitter.com/5vc3clPdti
— enon kawatani (@indigolaEnd) November 7, 2020
こちらの写真をよく見ると、川谷絵音さんの背後に法政大学の文字と、ポスト、そして左上には少し見辛いですがおそらくレンタカー屋さんの看板のようなものが見受けられます。
これらの情報を考慮してグーグルマップを見てみると、写真が撮られた場所は、「東京都新宿区牛込通り」付近であることが分かりました。
あくまでも、投稿された写真ベースとなりますので、実際の配達地域ズラしている可能性もありますが、この地域でバックを持って投稿されたことも事実です。
もし本当にUberEatsで副業をされているのであれば、新宿区の飯田橋・神楽坂・市ヶ谷付近を行っているかもしれません。
ひょっとしたら近い地域の方で運が良い方は、受け取り時に会えるかも?しれませんよ。
川谷絵音さんに配達してもらう方法はあるの?
本当にUberEatsで副業をしているのであれば、ぜひ川谷絵音さんに届けて欲しい!会ってみたい!
という声がたくさんツイートされています。
川谷絵音にUberEATSされたい
— 紫苑 (@Harujion_32666) November 7, 2020
都会に住んで川谷絵音からUberEATS受け取りたい
— e (@m53043553) November 7, 2020
ここでは、川谷絵音さんに配達してもらう方法についてまとめてみました。
配達員を指名出来る?
こちら結論から言うと、UberEatsでは配達員を指名出来ることは出来ないようでした。
そのため注文時に川谷絵音さんに配達を指定することは出来ないようですね。
こればかりは運に頼るしかなさそうです。
地域や時間を絞る
確実ではないですが、地域(上述した新宿区近辺)にて注文すること、さらに今回の投稿から朝〜正午にかけて活動していること、などを推測してタイミングを合わせて注文してみるのは確率が高くなると思います。
もちろん、音楽活動がお忙しいと思いますのでこちらのライブスケジュールなども確認しておくことも大切ですね。
川谷絵音さんが副業を掛け持ちする理由は奨学金の返済のため?
ここでもう一つ、話題に上がっているのが、「なぜここまで掛け持ちするの?」という疑問です。
川谷絵音さんの活動内容をまとめると、、、
・ゲスの極み乙女。
・indigo la End
・ジェニーハイ
・ichikoro
その他、ソロでの活動
・独特な人
・enon kawatani
・美的計画
・プロデュース活動
・アーティストへの楽曲提供
など物凄い数を掛け持ちされています。
その上に、なぜUberEatsまで行っているのでしょうか?
奨学金返済のため?
一つは奨学金の返済のためなのでは?という噂です。
こちらは9月19日にご本人のツイートより、奨学金を今も払い続けていることを明かしたことが元ネタになっています。
そういえば奨学金いつ払い終えるんだろう。まだ払ってるぞ俺。
— enon kawatani (@indigolaEnd) September 18, 2020
奨学金がありあまる川谷絵音。
— enon kawatani (@indigolaEnd) September 18, 2020
毎月13000円にしてたのか俺。そりゃ終わらんわ。
— enon kawatani (@indigolaEnd) September 18, 2020
川谷絵音さんは東京農工大出身で中退されたものの、大学院まで通っていたようです。
大学院までいくと学費もかなりの額になりますよね。
さらに音楽活動は世に出る前の下積み時代のことを考えると、毎月の返済は出来るだけ少なくして、その分長期返済をしていたのかもしれませんね。
様々な経験をするため?
ですが、これだけの活動を掛け持ちしていて、アーティストとして認められている川谷絵音さんです。
流石に奨学金を返済するためにUberEatsを行っているようには見えないと思います。
推測の域を出ませんが、今後の作品のために様々なことにトライしている、その一環なのではないか?と思われます。
掛け持ちの数が多いほど、表現する数も増えていくでしょう。
その表現の数や質をより高めるために、全くことなる業界でのお仕事にトライされたのではないか、とも感じます。
まとめ
今回は、川谷絵音さんのUberEats投稿から、配達地域や掛け持ち理由などを考察していきました。
一時期、バッシングもありましたが、やはりアーティストとしては一流の腕が認められ、多くの活動をされています。
今後の活動にも期待しています。