鬼滅の刃の聖地,雲取山で遭難事故?オススメの初心者ルートは?日帰りは危険?

「奥多摩の雲取山」が鬼滅の刃の聖地と言われており話題になっています。

ただ、この雲取山。実は遭難事故も発生しており、登山初心者にとっては危険な山でもあります。

そこで、雲取山の登山が危険な理由や初心者が聖地巡礼するにオススメの方法などをまとめてみました。

鬼滅の刃の聖地「奥多摩の雲取山」とは?

まず雲取山は、日本百名山に選ばれている秩父多摩甲斐国立公園の代表的な山の一つです。

標高は2,017.13m、東京都の最高峰・最西端の山として有名です。

鬼滅の刃では、主人公の炭治郎と、妹の禰豆子の故郷として取り上げられています。

雲取山が危険な理由

なぜ、雲取山の登山が危険と言われているのでしょうか?

理由はシンプルで、標高も2000mを超える雲取山は、気楽に行って登れる山ではなく、初心者向きではないからです。


登山経験者が万全の準備をした上で、山頂まで往復6,7時間かかるそうです。

山を歩き慣れていない初心者は、さらにかかるかもしれませんね。

これからの季節、どんどん日没時間も早くなっていますので、朝早くから歩き始めても気付いたら真っ暗になっていた。。ということも考えられます。

さらにこの地域は、最低気温が氷点下になることもあります。

そんな過酷な環境で遭難でもしてしまったら、、命も危険に晒されるでしょう。

実際に、遭難事故が発生したこともあるようです。

初心者が雲取山を巡礼するなら・・・

雲取山が危険なことは分かったけど、どうしても行ってみたい!という方もいらっしゃると思います。

ここでは初心者が安全に巡礼する方法についてまとめてみました。

観光ではなく、登山の意識を持って準備する

聖地巡礼と言うと観光のイメージが強くなってしまいますが、あくまでも登山であるという意識を持って準備することが大切です。

軽装な格好で暮らしていた炭治郎のイメージのまま行くと危険です。

長袖長ズボン
登山靴
着替え
食料や水分
タオル
防寒対策
コンパス
救急道具
スマートフォン
ライター

などを怠らないようにしてください。

日帰りではなく宿泊コースにする

山頂まで行くとなると1日がかりになりますので、日帰りを想定していると危険を伴います。

そのため1泊2日コースのプランで登山されることがオススメです。

雲取山荘など、宿泊施設や温泉など点在していますので、これらを有効活用することが大切です。

経験者と一緒に行く

初心者だけだと、山の急な変化に対応が出来ない可能性が高いです。

そのため、山に慣れている経験者と一緒に行くことも一つの方法だと思います。

特に一度、雲取山を登山されている方がいいですよね。

準備した方が良いものや、安全なコースを熟知している方がいると安心ですよね。

まとめ

今回は、鬼滅の刃の聖地として話題になっている「奥多摩の雲取山」についてまとめてみました。

行ってみたい!というファンの気持ちも分かるのですが、安易に行動してしまうと、命の危険に直面することだってあります。

無茶をせず、登山するなら下調べと準備はしっかりとして、安全に楽しんでみましょう!

最後までご覧くださりありがとうございました。