やらせでも面白い!ゾゾゾ(zozozo)裏面「捨てられた心霊写真」はフィクション?

ホラー系エンタテインメント“ゾゾゾ”をご存じですか?

投稿頻度は高くないものの、チャンネル登録者数が今や48万人超えの人気Youtubeチャンネルです。

今回は、そんなメインチャンネル“ゾゾゾ”や裏チャンネル“ゾゾゾの裏面”、また「やらせ疑惑」について考察します!

メインチャンネルzozozo(ゾゾゾ)とは?

まずはメインチャンネル“ゾゾゾ”のおさらいです。

後で詳しく紹介しますが、メンバーは落合さん、内田さん、皆口さん、長尾さん、の4人。全員男性です。
(その後、アシスタントとして山本さんも登場しています)

年齢が分かっているのは落合さんと皆口さんの2人で、どちらも30代です。

落合さんと皆口さんは会社の上司と部下という間柄。部下である皆口さんが落合さんを誘って2018年5月にチャンネルを開設します。

当初は再生回数100程度でも喜んでいたが、発案者である皆口さんは、上司の落合さんからいつ「打ち切ろう!」と言われるかヒヤヒヤしていたんだそう。

そんな“ゾゾゾ”チャンネルの人気が出たきっかけとなったのが、第12回の『お化け坂・白い家』。

この投稿をきっかけに急に視聴者が増え始め、あまりの勢いに「炎上してるのでは?」と思ったそう。

「自殺の名所」や「有名心霊スポット」、「廃墟」「お寺」などを探して全国をロケに廻っていますが、取り上げて欲しい心霊スポットを“ゾゾゾ”の概要欄などでも募集しています。“ゾゾゾ”はもともと全24回の予定でしたが、ファンの声に答える形で続投。

2020年の現在はセカンドシーズンに突入しています。投稿数は10月下旬の段階で41本となっています。

動画のスタイルは1本15~20分、1心霊スポットを巡っています。時折1本の間に複数箇所訪れている場合もあります。

編集の上手さに定評があり、起承転結がはっきりしていて見やすい点が人気の秘訣のようです。

ちなみに、編集は発案者の皆口さんが担当しています。

支持層は20代後半がメインで、大人が見て楽しめるホラー系Youtubeチャンネルです。

ゾゾゾ(zozozo)メンバー

そんな“ゾゾゾ”の魅力の一つに、メンバーそれぞれの個性的なキャラクターがあります。一説にはかの有名な北海道のローカル番組『水曜どうでしょう』の心霊版とも言われています。それでは、“ゾゾゾ”メンバーのプロフィールを見てみましょう。

・落合 陽平(1985年生まれ、35歳)

メインの出演者であり、司会進行役。

巧みな話術で女性ファンも多く、「第二の大泉洋」と称される。記念すべき初ロケは東京都練馬区・石神井公園。

会社の部下である皆口さんに連れられて来てみたら、突然カメラを回される。

そもそもオカルトには興味が無いため、なぜメンバーに抜擢されたのか疑問に思っている。明るいキャラクターで、違和感を感じつつ初回から「ゾゾゾポイント」を公言。初回の撮影を終えた感想は「ゾゾゾっていう番組なんだ」。

・内田 マサシ(生年月日など不明)

“ゾゾゾ”には第2回から登場。落合さんいわく「抜けてる所がある」、愛されるアホ。心霊現象を敏感に感じるタイプのため、都度お祓いに行くはめになる。憑かれやすい。

・皆口 大地(1987年生まれ、33歳)

“ゾゾゾ”発案者。当時一番ヒマそうだった落合さんを誘って、チャンネル開設。ディレクター、カメラ、編集を担当。オカルトマニア。撮影は私物のiPhone、ハンディカム。

・長尾 将三郎(生年月日など不明)

体格がよくコワモテのため、初対面時は「ヤバい奴」という印象。スペシャルゲストの設定だが、ほぼ毎回登場するためファンにはお馴染みのメンバー。イカつい見た目とは真逆で腰が低い。メインパーソナリティーの落合さんとは違った視点のコメントをする特異性あり。

サブチャンネル

“ゾゾゾ”人気を受けて、2019年3月に開設されたサブチャンネルが“家賃の安い部屋”。

メインパーソナリティーは長尾さんで、彼の自宅で撮影されています。

長尾さんのゆる~いトークをメインに、番組に寄せられた投稿写真などを取り上げています。

1本=5分程度で気軽に視聴できるチャンネル。

投稿が採用された方には『ゾゾゾオリジナルステッカー』がプレゼントされる特典付きです。

チャンネル登録者数は18.5万人(2020.10月現在)。

ゾゾゾの裏面「捨てられた心霊写真」はフィクション?

すでにサブチャンネルがあるため、裏チャンネルという位置づけで開設されたのが、“ゾゾゾの裏面”。

2020年5月に開設されたにも関わらず、登録者数は10万人を超えています。

メンバーはメインチャンネル同様4人。更新は不定期です。

主に本編回でカットされた「未公開シーン」だったり「オフショット」、「メインチャンネルでは公開できないような動画」を投稿。

メインチャンネルをより楽しく視聴できるような内容を心がけているようです。

事前告知がなく、異例のサプライズ配信となった最新作「捨てられた心霊写真」は、ファンの間でも話題騒然です。

約47分で構成されている動画は、秀逸なストーリーとなっています。

ゾゾゾのやらせ疑惑を調査

“ゾゾゾ”に限らずホラー系チャンネルにつきものなのが「やらせ」疑惑。

“ゾゾゾ”含め“ゾゾゾの裏面”にも「やらせでは?」という声が挙がっています。ここでは、“ゾゾゾの裏面”のやらせ疑惑について検証していきたいと思います!

ツイッター上で散見されるのが「叫び声がわざとらしい」という意見です。

ただ、この意見には確証があるわけではなく、一部のアンチ層によるコメントだと思われます。

またファンの中には「もはや、やらせだったとしても面白いw」「ゾゾゾはホラー系の中で唯一、やらせっぽくない」といったコメントも多く寄せられています。その理由とはなんなのでしょうか?


実は”ゾゾゾ”の投稿には、結局何も心霊現象が無かった、いわゆる「撮れ高」のない動画も多数存在します。

それこそが、信憑性があるとしてファンに支持されている理由なのです。

「毎回目を引くような心霊現象が起こるワケはない」ことを、ファンは理解しているんですね。

毎回起こるワケではないからこそ、起こる回をリアルに楽しめるようですよ。

また、そのような動画でもボツにせずきちんとアップしている点に、好感が持てるという声もあります。

特に霊的なものが無かったとしても、心霊スポット独特の雰囲気(謎の建造物など)でちゃんとワクワクできる楽しみもあるようです。

このような意見を総合すると、“ゾゾゾ”及び”ゾゾゾの裏面”がやらせをしている可能性は低いと言えるでしょう。

というか、視聴者には「やらせってあっても楽しい」とコメントさせるぐらいの動画の完成ぶり。

正直、下手な心霊番組や映画より楽しませてくれて、無料でいいのか!と思うくらいの完成度。

彼らの「リアルさ」に、今後もハマる人が続出することを期待します!

読むゾゾゾ

なんとYoutubeチャンネル“ゾゾゾ”は、書籍化されています。

実際にYoutubeに投稿した「本当に怖い回」のみ厳選して書き下ろされた、渾身の一冊。本当に怖い回の一例としては、「廃村で失踪する出演者」「呪いの廃神社」「人体実験が行われていた現場」「廃ホテルでの写真撮影」などです。

またYoutubeでは非公開となった幻のエピソードも収録されているそう。これはすでに“ゾゾゾ”ファンの方も、これからハマる方も見逃せない一冊ですね!

まとめ

いかがでしたか?躍進を続ける”ゾゾゾ”チャンネルですが、ファンの方はいわゆる「やらせ」疑惑を信じていないようです。今まで見たことが無かったという方は、ぜひ”ゾゾゾ”及び“ゾゾゾの裏面”をチェックしてみてくださいね!

ゾゾゾYoutubeチャンネル
ゾゾゾ裏面
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