2.5次元俳優トップクラスの佐藤流司の給料や収入は数千万?年収を徹底予測!

近年、アニメや漫画(2次元)を原作とした実写化(3次元)とはまた違い、その世界観を歌やダンスで表現する演者さんたちを「2.5次元俳優」と表されています。

2次元作品をより好きになるきっかけとして話題を呼んでいます。

更に調べてみると、ここ数年ではその人気に火が付き、アイドルさながらの熱狂的ファンが多数存在しているようです。

SNSで同ワードを少し検索するだけで出るわ出るわ、公式アカウントやファンクラブの数々。

舞台俳優1本で食っていくのは大変!という私の個人的な先入観を払拭せざるを得ないほどのブームが巻き起こっているのは間違いないようです。

そこで気になるのが彼らの給料です。

少し下世話かもしれませんが、今回は2.5次元俳優さんの給料や収入についてまとめてみました。

2.5次元俳優の収入形態は?

2.5次元俳優の給料は”1公演〇〇円”と歩合制になっていることがほとんどです。

つまり1回1万円の俳優さんが月に20公演に出演すると、月収20万円となるわけです。

大ヒットアニメの主人公を演じるトップクラスの人気俳優ではれば1公演10万円程もありえる様ですが、本当に一握りの超人気俳優のみとのことです。

新人俳優や、脇役・チョイ役の俳優さんたちの多くは1公演あたり数千円から多くても数万円程が大半を占めているようです。

更に、ミュージカルやショーを成功させるためには稽古も欠かせません。

1作品の公演に対して、稽古期間は最低でも1ヶ月、長いと2、3ヶ月になる事もあります。

しかし、いくら稽古を重ねても、この期間に給料は発生しないのです。

何とも厳しい世界ですね。

2.5次元俳優の給料予測

2.5次元俳優は実力勝負の世界だということが分かったかと思います。

ここでは、それぞれランクごとに2.5次元俳優の給料を予測してみました。

年間出演回数 1公演の金額 予測年収
トップクラス 80〜100回 10万円以上 800〜2000万円
ノーマルクラス 40〜80回 1~10万円 400〜800万円
見習いクラス 〜40回 ~1万円 〜40万円


トップクラスになれば、ベンチャー企業の社長、大企業の役員レベルですが、見習いクラスだとバイトレベルですね。

さらに、トップクラスになれば、さらにファンクラブやSNSからの広告収入も見込めますので俳優業以外にも収入を得られる可能性があります。

トップクラスに該当しているのは、

北村諒さん・荒木宏文さん・鈴木拡樹さん・崎山つばささん・佐藤流司さん・和田雅成さん

など、人気作品に引っ張りだこの方々が予想されます。

グッスやDVDの売り上げは給与にならない?

ここ最近では熱狂的なファンが急増し、ショーのDVDやグッズ、オフィシャルブックなども、もの凄い勢いで売れているようです。

特にDVDの売り上げは凄まじく、2.5次元ミュージカルの火付け役となった「テニスの王子様ミュージカル」の公式DVDは100万本以上の売上げを誇り、舞台公演より何百倍も売上げています。

これらの売り上げは2.5次元俳優さんたちの給料に何パーセントくらい入るのでしょうか?

答えは「0%」です。

莫大なグッズ販売やDVDの売上げはすべて権利元へ入ります。

つまり著作権を持っている企業の収入となるのです。

2.5次元俳優さん達は、本当に公演代金からの給料のみということになります。

夢はありつつも、2.5次元俳優はやっぱり少々キツイお仕事なんじゃないか?と思ってしまいます。

ではなぜ彼らは一生懸命に稽古をして、舞台に上がり続けるのでしょうか。

トップクラスの北村諒さんの給料は〇〇円?

「タカトシのバラエティーだろ〜が!!」という番組でタカアンドトシの2人が、大人気2.5次元俳優の北村諒さんをインタビューした記事があります。

北村さんは26歳の超イケメン。「刀剣乱舞」という大人気コンテンツのミュージカルやその他多数の人気作品に出演する、トップクラスの2.5次元俳優さんと言えるでしょう。

彼はインタビューの中で生活ぶりや給料、2.5次元俳優の夢などを赤裸々に語ってくれています。

1人暮らしをする彼の住まいは家賃12万円のマンション。

なかなか広くてきれいなお部屋に住んでらっしゃる様です。

そして気になる給料は、約50万円ほどの月収(推測)との事です。

しかし、大人気である彼もまた歩合制で支払われる為、公演が少ない月では数万円ほどの給料であった事もあり、収入が不安定である事は人気に関わらずみんな同じ様ですね。

北村さんはトップクラスの人気俳優ですが、彼ほど給料を貰えていない子がほとんどです。

そんな若い俳優さんたちは、何を夢見てこの世界で頑張っているのでしょうか。

北村さんはこのように答えています。

「ミュージカルがヒットしたり話題になれば、それがきっかけで芸能界デビューなども夢ではない。そのために必死で頑張っているんです。」との事です。


かつて「テニスの王子様ミュージカル」に出演した斎藤工さんや城田優さんの様に、実際に芸能界で成功している例もあるため、彼らに続けとばかりに、給料が安くて不安定な職業であっても必死に頑張って稽古し舞台に立ち続けているようでした。

まとめ

今回は、2.5次元俳優の給料について調査してみました。

アイドルの様に大人気で大勢のファンに囲まれ一見華やかに見える彼らですが、実はその多くが少ない給料で不安定な生活でありながらも、将来大きく羽ばたく事を夢見て必死に頑張っている実情が見えてきました。

もちろん、もっと人気になってほしいと応援しているファンもいるので、今後も頑張って欲しいですね。