2021年大河ドラマ「青天を衝け」のロケ地や撮影場所が判明!エキストラも募集していた?

2021年の新大河ドラマ「青天を衝け」をご存じですか?

今をときめく吉沢亮さんをメインキャストに、草彅剛さん、玉木宏さん、和久井映見さん、木村佳乃さんなどが脇を固める豪華な顔ぶれの新ドラマです!

そんな「青天を衝け」の撮影場所、気になりますよね?

今回は「青天を衝け」のロケ地紹介とともに、あらすじや主人公の詳細についてお話しします!

ストーリー

吉沢亮さん演じる主人公・渋沢栄一は、藍玉づくり(藍染めの原料)と養蚕を営む百姓の家に生まれます。

商才に長けた父・市郎右衛門(小林薫)の背中を見て商売の面白さに目覚めますが、栄一が17歳の頃に転機が訪れます。

御用金を取り立てる代官に刃向かった所、理不尽に罵倒されてしまいます。栄一は百姓から脱却し、「武士」になることを決意します。

その後尊皇攘夷に傾倒した栄一は、従兄の惇忠(田辺誠一)や喜作(高良健吾)と共に高崎城を乗っ取り横浜の外国人居留地を焼き打ちにする、という一大攘夷計画を企てるも失敗。

逆に幕府に追われる立場になってしまいます。

そんな栄一を救ったのが、一橋慶喜(後の徳川慶喜)の側近・平岡円四郎(堤真一)。

幕府に捕らわれて死ぬか、一橋家の家臣となるかを迫られ、後者を選択したことによって再び運命が動き出していく…というストーリーです。

新一万円札の顔になる渋沢栄一さん

渋沢栄一さんが「青天を衝け」のモチーフとなったのは、やはり20年ぶりの紙幣刷新がきっかけでしょう。

福沢諭吉に代わる新一万円札の顔として、注目されています。
今まで渋沢栄一さんを知らなかった方でも、ドラマ効果で認知度は急上昇中と言えるでしょう。

そんな渋沢栄一さんの功績には、どのようなものがあるのでしょうか?
紙幣の顔になるくらいなので、実はスゴイ方でした…武士時代にも持ち前の商才を活かし、一橋家の財政改革で手腕を発揮していた渋沢さんですが、武士を辞めた後は大蔵省に入省し、度量衡や国立銀行条例の制定などに着手します。

退官後は第一国立銀行の頭取に就任し、多くの地方銀行、また麒麟麦酒やサッポロビール、帝国ホテルなどなんと500以上もの企業設立に携わります。

渋沢さんを慕う経営者が組織した「龍門社」の会員数は、絶頂期で数千名を超えました。

実業家として一世を風靡していた渋沢さんは、社会貢献活動にも熱心でした。

医療分野においては養育院(現東響等健康長寿医療センター)の院長を努め、日本赤十字社の設立に携わります。

関東大震災後は復興のため、善後会副会長となり寄付金集めに自ら奔走しました。

渋沢さんは自身の経験を活かし、教育分野でも活躍します。

当時はあまり重視されていなかった実業教育・女子教育にも着手しました。

渋沢さんが設立に携わった学校は、大倉商業学校(現東京経済大学)、二松學舎(現二松學舎大学)、日本女子大学校、東京女学館などです。

そんな渋沢さんの晩年は、民間外交に注力します。日本国際児童親善会を設立して外国の子供たちと交流を深めたり、中国で起きた水害のために義援金を募るなどの活動内容が評価され、なんとノーベル平和賞に2度もノミネートされます。

おしくも受賞は逃しましたが、「日本主義の父」と称えられ日本の経済発展に大きく貢献した人物の一人です。

そんな渋沢栄一さんの人生を描く、「青天を衝け」ですが、どこで撮影しているのでしょうか?

わかっているロケ地をまとめてみました。

ロケ地①「埼玉」

さてそれではいよいよ、「青天を衝け」のロケ地をご紹介します。当初、舞台地は埼玉県・深谷市ではないかと予想されていました。

なぜなら、渋沢栄一の生地だからです。

しかし、7月下旬にクランクインし、9月5日にロケが行われたのは、深谷市の隣町・嵐山町だったようです。

深谷市で渋沢栄一が好んだとされている「諏訪神社」でのシーンを、嵐山町の「鎌形八幡神社」で撮影したとされています。

実はNHKさいたまの公式HPのブログ内で、アナウンサーがロケの模様をアップされています。

キャストのコメントも寄せられており、吉沢亮さんは「深谷でくみ上げられた地下水」や「深谷ねぎ」が印象的で、「神社が素晴らしい雰囲気」と語っています。また、後に渋沢栄一の妻となる尾高千代役の橋本愛さんはプライベートで神社によく行かれるそうですが、鎌形八幡神社が「お気に入り」になったそう。

ロケ地①「栃木」

序盤のロケ地は埼玉県内がメインですが、実は栃木県でも撮影が行われていました。

なんとエキストラ募集の通知がフィルムコミッションのHP内に挙がっていたんですね。

撮影地は栃木県那須塩原市にある「千本松牧場」。

広大なスペースを使用して、“幕末の大規模な軍事訓練シーン”の撮影が行われたようです。

残念ながら既に撮影は終了していますが、男性40~50名、女性20名程度で「黒髪の方」という条件付きでした。

撮影は栃木県でしたが、シーンとしては茨城に所縁のある徳川斉昭主宰の「追鳥狩」の参加者という設定だったようですね。

またこのようなエキストラの募集があれば、ぜひ参加してみたいですね!

まとめ

いかがでしたか?まだまだ撮影は始まったばかり。ぜひこの記事を参考に、今後の「青天を衝け」のロケ地予想をしてみてくださいね!