ロジハラは何が悪い?具体例や特徴、対策は?チェックリストでトラブルを回避!

  • 2020年10月21日
  • 2020年10月21日
  • 生活

ロジハラという言葉がテレビなどで紹介され、話題を呼んでいますね。

「私が困っていたあの人は”ロジハラ”だったんだ!」という声がある一方で「ロジハラって何が悪いの….?」「意味不明…」と戸惑っている方も多いようです。

具体例や特徴、チェックリストがあるので、会社で立場のある方や、家庭を持つ方はチェックして、「知らぬ間に加害者にされていた!」なんてことにならないように対策をしたいものですね。

 

ロジハラは何が悪いか、具体例や特徴、チェックリストとともに対策を紹介したいと思います!

ロジハラって何が悪いの??

ロジハラって何が悪いの?という声が多数上がっています。

中には「ロジカルに話してくれるなんて良い上司じゃん。」なんて声も(笑)

 

ロジハラの捉え方によっては「何が悪いの?」と思ってしまう言葉なので、ロジハラ意味を確認してみましょう。

ロジハラが紹介されたテレビ番組「ぐっとラック」では、ロジハラとは

  • 正論を振りかざし、相手を追い詰め、不快な気持ちにさせること
  • 相手の気持ちを考えず正論で自分が優位に立とうとする行為

と紹介されていますが、さらに「わかりやすい!」と評価を得ているのはYahoo知恵袋に寄せられた説明を紹介します。

ロジックハラスメントは「豪速球のストレート」だと思ってください。「会話は言葉のキャッチボール」と例えられます。その中でも、正論は「的を得ている」ものです。見当違いな方向ではなく、まさにストライクゾーンに真っ直ぐ来るストレートだと言えます。ただし、ストライクゾーンのストレートであったとしても、それが豪速球ならどうでしょうか?受け取る側の苦労は大きくなります。中には受け取れる人もいますが、全員が全員、豪速球を取れるわけではありません。にも関わらず、「どうしてストライクゾーンのストレートが受け取れないんだ」と言われたら、受け取る側は「理不尽だ」と思うことでしょう。この「理不尽」こそがハラスメントです。何が悪かったのか。それは、相手への思いやりの欠如に他なりません。キャッチボールを相手に合わせず、自分勝手に豪速球を投げ続ければ、相手は受け取れません。それどころか大怪我です。言葉は文字どおり暴力になり得ます。(Yahoo知恵袋 )

ロジハラはハラスメントになりうるのは「正論」が悪いのではなく、「正論で傷つける・暴力的に使う」ことが問題とされていると認識すべきでしょう。

ロジハラのチェックリスト!

ロジハラを取り上げた「ぐっとラック」の番組内ではこのようなチェックリストが紹介されました。

ロジハラのチェックリスト

  1. 会議などの話し合いで反論されるとイラっとする
  2. 言葉の言い間違いが気になる
  3. 結論がない話がキライ
  4. 自分の理解者が周りにあまりいない
  5. 周囲から「面倒くさい人」だと言われる
  6. 物事を勝ち負けで判断しがち
  7. 相手を論破するとスッキリする
  8. 「結局、何が言いたいの?」が口癖

どうでしょうか?

3つ以上当てはまると「ロジハラ予備軍」5つ以上だと「危険度大」なんだそうです。

 

ちなみに私は前半は全部、当てはまりますよ…(泣)

社会人になってからロジカルな話し方を習得して会社でもそのように話すのがあたり前だから、ロジカルじゃないわかりにくい話をされるとわかりにくいから「?」ってなっちゃうんですよね。。

気をつけねば…。

ロジハラの具体例は?

ロジハラの具体例をみてみましょう。

ロジハラは職場や家庭、友人との会話など様々な場面で起こります。

とくに相手がミスや失敗をした時、会議や報告をする場面では起こりやすいです。

 

テレビ番組で紹介されたのがこちらの具体例です。

https://twitter.com/1313kikka/status/1316166162749644800

ロジハラする人の特徴は?

ロジハラをする人には特徴があるようです。(work successより)

ロジハラをする人の5つの特徴

  1. プライドが高い
  2. 話し合いを勝負だと思っている
  3. 共感能力が低い
  4. コンプレックスが強い
  5. 自分が正義だと思い込んでいる

人は、自分の弱さを素直に認めらない人ほど周りに自分が強いと見せたくなってしまう心理があります。

ロジハラをしてしまう人は、ロジックで相手を言い負かすことで、自分で自分に「私は優れている」「私は優秀なんだ」と言い聞かせ、自分のコンプレックスをカバーしているのかもしれません。

ロジハラしないための対策は?

ロジハラをしないために、どのとうな対策ができるのでしょうか?

ロジハラという言葉が世間に浸透してきているので、自分の気づかないうちに家族や会社の人から「ロジハラだ!」と思われるのはいやですよね。

ロジハラの対策としておすすめしたいのは、『そもそも何が目的かを考える』という対策です。

家族や会社の人と話している時に、今話をしているのは何のためか、という所に返って考えると冷静になれるものです。

 

会社の上司・部下の関係で言えば、

  • 議論で自分が勝つこと
  • 相手も自分もストレスが少なく、良い状態で高い成果を出すこと

どちらが目的になるでしょうか。

 

家庭の妻・夫(旦那)の関係で言えば

  • 自分が正しいと相手にわかってもらうこと
  • お互いに気持ちよく協力しあえる関係があること

どちらの関係でいたいか。

 

この答えは人によって、また関係性によって変わってくるので正解はありませんが、自分のそもそもの目的と行動はずれてくることはよくあることです。

発言をする前に少し考える癖がつくと、ロジハラの芽を摘む対策になるでしょう。

まとめ

ロジハラは何が悪いか、具体例や特徴、チェックリストとともに対策を紹介したいと思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!