明治神宮の初詣2021(令和三年)の参拝は?ご祈願、御朱印、お守りも例年通り?

  • 2020年12月16日
  • 2020年12月22日
  • 生活

明治神宮はお正月の3が日で約300万人が訪れる東京を代表する神社のひとつです。

初詣、ご祈願、厄除け等を明治神宮で行うという方も多いかと思います。

2020年のコロナ禍により年末から年始にかけて3密を避ける、遠出を自粛するといった行動が求められています。

そんな現況下において2021年・令和三年の明治神宮の初詣はどうなるのでしょうか?

一般参拝、ご祈願・厄除け等はお受け出来るのか?

また御朱印、お守りは例年通り授与されるのか?

調べてみました。



明治神宮2021年の初詣・参拝は出来るのか?

令和2年12月15日に明治神宮の公式サイトで更新された内容には一般参拝について特段の規制はありませんでした。

ですので12月15日現時点では、明治神宮に初詣として参拝することは可能です。

例年は大晦日から元旦にかけて終夜参拝出来ましたが、今年は出来なくなりました

大晦日の12月31日は16:00で閉門されることとなり、閉門までの参拝は可能です。

元旦の1月1日の開門時間は現在検討中とのことで、何時から参拝出来るか未定です。

元旦の1月1日の開閉門時間は6:00~18:30頃となりました。

明治神宮では分散参拝を呼びかけています。

また2021年の元旦から4日までの期間は屋台の出店を取りやめることとなりました。

その他、明治神宮敷地内にあるレストランの営業も取りやめとなりました。

明治神宮から発表された最新情報は以下の通りとなります。
【2020年12月21日現在】

明治神宮の大晦日から年初における案内
【開閉門時間について】

31日:6:40~16:00

元日:6:00~18:30頃

2日・3日:6:40~18:00頃

4日:6:40~17:30頃

5日以降:6:40~16:20

※1月の開門時間は6:40ですが、元日は6:00に開門します。

ただし、縁起物やおふだ・お守り、おみくじが受けられるのは6:30からとなります。

また、閉門時間は状況により変更する場合があります。

※例年、三が日の10:00以降の時間帯は混みあいます。分散参拝にご協力をお願いします。

今後の感染状況等の最新情報に基づき、対策を変更することがあります。

【参拝のみなさまへのお願い】

次の事項に該当する方はご参拝をご遠慮ください

・37.5度以上の発熱や咳、咽頭痛等の症状がある方

・原則マスクの着用、咳エチケットに協力いただけない方

・新型コロナウイルス感染症陽性者との濃厚接触がある方

・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方

【境内・授与所における対策】

・参道での“密” を避けるため、参拝路を規制すると共に、前後左右の人との間隔をあけていただくよう看板を設置、参道と御社殿前の石畳上に目安となる表示をします。

明治神宮の大晦日 大祓詞について

2020年の大祓詞の内容について変更があり2020年の参列は出来なくなりました。
以下に明治神宮の最新情報を引用します。

令和2年12月16日 更新
■12月31日 大祓について

12月31日14時より、大祓(おおはらえ)を第三鳥居前の祓舎で行います。

今年は新型コロナウイルス感染予防のため、参列はご遠慮いただきますのでご了承ください。

大祓は、人が知らず知らずのうちに犯した罪や穢(けがれ)を祓い、災厄を避ける儀式です。

清々しく新しい年が迎えられるよう、心をこめて執り行います。

本年の新型コロナ対策への感染リスク低下のための対応と同様に最低限の対応は各自行う必要があるかと思います。

マスクの着用、手の消毒、ソーシャルディスタンスをとるなどですね。

また参道や本殿に近くなる場所でも何かしらの規制があるかもしれません。

明治神宮から最新情報が発表されましたら当ブログでも記事の更新をして行きたいと思います。
(2020年12月22日更新しました)

新型コロナへの対策・手水舎について

ただし例年と違ってコロナ禍対策として現在、手水舎では柄杓(ひしゃく)が撤去されています。

代わりに流水の臨時手水所が設けられているので、そちらでお清めをすることになります。

【2020年12月22日追記】流水式特設の手水所を増設します。

明治神宮初詣2021のご祈願・厄除け等の内容変更について

ご祈願や厄除けと言った儀についても行われることになっていますが、一部の儀礼が省略されたり、変更されているものがあります。

参考までに以下に明治神宮の公式サイトに掲載された情報を載せておきます。

年末年始のご祈願について
(令和2年12月22日更新)

年末年始のご祈願は混雑が予想されます。新型コロナ感染防止対策として、12月26日(土)~2月28日(日)まで、以下の通りご案内いたします。

ご理解とご協力をお願い申し上げます。

・ご祈願の受付は、午前9時から午後4時20分まで承っております。
・年始は受付時間を延長することがございます。

・発熱など体調がすぐれない方は昇殿をお控えください。

・マスクの着用をお願いします。

・各所設置の消毒液(弱酸性次亜塩素酸水)にて手指の消毒をお願いします。

・神楽殿内にお入りになる人数を制限させていただくことがあります。
なお、令和3年1月1日以降は、代表者様を含め5名までに制限します。
神楽殿内の“密”を避けるため、なるべく少人数でお越しください。

・待合所やご祈願をお受けになる際は、他の方との距離をとってお座りいただき、会話を控えるなど感染防止にご協力ください。

・神楽殿内に滞在する時間を短縮するため次第を変更し、巫女による神楽舞奉納は取りやめ「金幣の儀」は「お鈴の儀」にし、神酒直会(みきなおらい)は行いません

※神楽殿内の換気を十分にするため、扉、窓を終日開放しています。

※職員による定期的な清掃・除菌作業を実施しています。

【職員・関係者の対策】

・マスクの着用、手洗い・うがい、出勤前の検温等健康状態の確認を徹底しています

・発熱や風邪等の症状がある場合は、出勤を停止します

※今後、状況によりご案内方法を変更する場合があります。
(明治神宮公式サイトから引用https://www.meijijingu.or.jp/)

上述のうち赤字で表示した部分が変更点となります。

巫女による神楽舞奉納とは、演奏に合わせた倭舞(やまとまい)
のことを言い、巫女さんが太鼓拝礼を舞踊化した舞を行うものです。

また神様のお恵みを戴く「金幣の儀(きんぺいのぎ)」の代わりに「お鈴の儀(おすずのぎ)」を行います。

「お鈴の儀」は巫女が参列者に清らかな音の鈴をふり神の恵みを託し授ける儀です。

「神酒直会(みきなおらい)」は御神前にお供えしたお神酒を頂き、お供え物をおすそわけ頂く儀となります。

明治神宮初詣2021の御朱印帳について

明治神宮では御朱印を受けられる費用のことを初穂料(はつほりょう)と言い、御朱印のみで500円になります。

神社ではお守りや御朱印などの授与品の代金を「初穂料」と言います。

これは、神様へのお供物という意味になりますので「代金」や「値段」とは言わないです。

【注意事項】明治神宮では持参した自分の御朱印帳に書いて戴くことは出来ません。

自分の御朱印帳に授与頂きたい場合は、半紙に書いたものを頂いた後で、自分で貼り付ける必要があります。

明治神宮が授与している通常の御朱印帳は紫色と白色の和文様で、御朱印込みで初穂料1500円となります。

また明治神宮は1920年(大正9年)11月1日に創建されてから2020年迄で100周年の節目を迎えました。

よって鎮座百年祭を記念した特別版の御朱印帳が授与されています。
白地に花菖蒲で染めた紫文字が記されたもので、初穂料は御朱印込みで2000円となります。

この特別版の御朱印帳は年内(12月)までの授与となっています。

御朱印帳は本殿に向かって右側にある神楽殿で受付を行っています。

【12月22日追記】御朱印の受付時間や場所が変更されました。

・授与所(おふだ・お守り・おみくじ・御朱印等)は、例年の御本殿付近ではなく、参拝を済まされ人混みが少しでも緩和された原宿、代々木方面は参拝者駐車場(明治神宮会館前)、参宮橋方面は西参道芝地に特設します

・縁起物やおふだ・お守り、おみくじが受けられるのは6:30からとなりました。

・授与所では、参拝者がお守りなどに直接手に触れぬようケースに防護パネルを取り付け、おふだやお守りの見本・看板を充実させ、授与時間の短縮を図ります

・対面での飛沫防止対策をします

・各所の消毒、清掃、換気を徹底します

・飲食を伴う店舗の出店はありません

明治神宮の境内案内図へ

明治神宮初詣2021のお守りや御札について

明治神宮のお守りや御札は境内にある3カ所の授与所で頂くことができます。

そえぞれ「長殿」「神楽殿」「南授与所」に用意されています。

【12月18日追記】お守りや御札の授与場所や受付時間の変更が検討されているそうです。

厄除け、縁結び、学業成就のお守りなど様々なものがあります。

また「大御心(おおみごころ)」と呼ばれる明治神宮のおみくじもあります。

【12月22日追記】

縁起物やおふだ・お守り、おみくじが受けられるのは6:30からとなりました。

・授与所(おふだ・お守り・おみくじ・御朱印等)は、例年の御本殿付近ではなく、参拝を済まされ人混みが少しでも緩和された原宿、代々木方面は参拝者駐車場(明治神宮会館前)、参宮橋方面は西参道芝地に特設します

・授与所では、参拝者がお守りなどに直接手に触れぬようケースに防護パネルを取り付け、おふだやお守りの見本・看板を充実させ、授与時間の短縮を図ります

・対面での飛沫防止対策をします

・各所の消毒、清掃、換気を徹底します

・飲食を伴う店舗の出店はありません

明治神宮初詣2021の開閉門時間

明治神宮の開閉門時間は以下の通りです。

時間:日の出~日没
(月によって変わります)
11月:6時10分~16時10分
12月:6時40分~16時00分
1月 :6時40分~16時20分【年末・年始時間】
【12月18日追記】
12月31日~24:00
12月31日は16:00で閉門することとなりました。
1月1日0:00~19:00頃

【12月21日追記】
1月1日元旦の開閉門時間は6:00から18:30頃までとなりました。

明治神宮へのアクセス

明治神宮の住所と入口は以下の通りです。
住所:東京都渋谷区代々木神園町1-1

【原宿口】
JR原宿駅
東京メトロ千代田線
副都心線明治神宮前駅
徒歩1分
【参宮橋口】
小田急線参宮橋駅
徒歩3分。
【代々木口】
東京メトロ副都心線北参道駅
JR代々木駅
都営大江戸線代々木駅
徒歩5分
【自動車の場合】
代々木口からのみ入苑可能。
駐車場:50台(無料)
ただし三が日は車での境内侵入不可

明治神宮への初詣2021のまとめ

明治神宮の公式ページによると御祈願については新型コロナ対策が施されているようです。

しかし一般の参拝については、手水舎の柄杓(ひしゃく)を撤去し代わりに流水の臨時手水所を設けているだけのようです。

2021年の初詣にどのくらいの人々が明治神宮に初詣をするか想像出来ませんが、場合によっては大変「密」な状態になるかもしれません。

ソーシャルディスタンスを取りながら参道口から本殿前まで参拝客を誘導することが可能なのか?

実際その日が訪れてみるまで何とも言えませんね。

2021年(令和3年)の初詣は、日にちを分散し節分までにお詣りに行けば良いのでは?といった声もあります。

ただお正月くらいしかお休みが取れないという方もいるでしょう。

今年は近くの小さい神社にお詣りするという方もいます。

事情は人それぞれです。

個人的にはこれ以上コロナ禍が拡散しては困るので、今年のお正月は家でゆっくりしようかと思います。

以上、今回は2021年(令和三年)の明治神宮への初詣について調べてみました。

最後までお読み下さり有難うございました。