坂本冬美が紅白で歌う「ブッダのように~」の歌詞!桑田佳祐が作曲作詞

ブッダのように

坂本冬美さんが歌う「ブッダのように~」が演歌歌手の楽曲としては久し振りの大注目を浴びています。

紅白歌合戦でも披露される曲目で曲調だけではなく歌詞も好評です。

坂本冬美さんがサザンオールスターズの桑田佳祐さんに作曲・作詞を依頼した曲でもある前評判の高かった「ブッダのように~」!

楽曲の歌詞と約1ヶ月半で100万回再生を突破したミュージックビデオ(MV)をご紹介します。



坂本冬美が紅白で歌う「ブッダのように~」の歌詞

ブッダのようにの歌詞は以下の通りです。

目を覚ませばそこは土の中
手を伸ばせば闇を這うだけ
虚しい唇に揺れる
愛の残り火よ
私をこんなにした人は誰?

悪い男だと知りながら
所帯持つことを夢見た
あんなに尽くした私が
邪魔になったのね
あれは魔が差したと言うのですか?

骨までしゃぶって私をイカせた
ねぇ、あなた
嘘だと気付いた時には
捨てられたのね

この世とはオサラバと
魂が叫ぶよ
「愛してる」って言うから
危ない橋も渡った
お釈迦様に代わって殴るよ

若い頃はそれなりにモテたわ
もう見た目を気にする歳じゃない
優しい口づけに溺れた
私、女だもん
だけど男は不意に手をかけた

何食わぬ顔でテレビに出ている
ねぇ、あなた
世間は本当の事など
なんにも知りゃあしない

ゲリラ豪雨(あめ) 落雷(いなびかり)
故郷(ふるさと)へ帰してくれ
他人を見下した目や
身なりの悪さは赦(ゆる)す
ただ箸の持ち方だけは
無理でした

この世から出ていくわ
魂が悟ったよ
ごめんね お母さん
みたらし団子が食べたい
太陽が西から出て
月がそっぽを向いても
お釈迦様みたいにはなれない

やっぱり私は男を抱くわ
(Uta-Net https://www.uta-net.com/song/293447/からの引用)


坂本冬美さんが歌う2020年11月11日に発売されたニューシングル「ブッダのように~」はサザンオールスターズの桑田佳祐さんが作詞・作曲されています。

坂本冬美さんは学生時代からサザンオールスターズのファンで、桑田佳祐さんに曲を書いてもらうのが夢だったそうです。

坂本冬美さんは新しい活動に挑戦したいという思いからYouTubeのチャンネルを立ち上げるなど活動の場を広げていました。

もともと「ブッダのように~」はYouTubeでの配信は予定していなかったそうです。

しかしコロナ禍の影響で各種のイベントが中止となる中、ファンのリクエストもあり配信するに至ったそうです。

坂本冬美が紅白で歌う「ブッダのように~」のYouTube動画

坂本冬美♪ チャンネルで公開されているMVは以下の通りです。


2020年11月6日にアップされた動画(MV)は12月25日現在で100万回再生を突破しています。

演歌歌手としては異例の伸び数であり音楽業界でも驚きを伴った話題となっています。

MVの制作は桑田佳祐さんが考案したオリジナル・ストーリーがベースとなっています。

内容は「火曜サスペンス劇場」ならぬ「歌謡サスペンス劇場」としてつくられました。

主人公は坂本冬美さん自身であり、歌詞の内容(物語)に登場する悪い男役は、TEAM NACSの戸次重幸さんが演じています。

坂本冬美さんが桑田佳祐さんのファンになった経緯

坂本冬美さんは中学生の時は石川さゆりさんの大ファンだったそうです。

そして石川さゆりさんのような演歌歌手になりたいという思いを持っていました。

そんな時、初恋相手の男子からサザンオールスターズのデビュー曲である「勝手にシンドバッド」を聴かせてもらったそうです。

桑田佳祐さん独特のボーカルスタイルにカルチャー・ショックを受けたそうで、それからサザンオールスターズのファンになったそうです。

坂本冬美が桑田佳祐に曲の提供を依頼した経緯

坂本冬美さんが桑田佳祐さんと初めて会ったのは2018年のNHK紅白歌合戦でした。

坂本冬美さんは桑田佳祐さんに挨拶し握手して頂いた時は感無量だったそうです。

その後、2019年に坂本冬美さんが桑田佳祐さんに楽曲制作を依頼するお手紙を書いたそうです。

ただこの手紙を書いていた段階で既に坂本冬美さんは断られることを覚悟していたそうです。

手紙を受け取った桑田佳祐さんも、実は自分自身の曲のレコーディング作業で忙しく依頼を一度断っていたようです。

しかしある日、歌詞とメロディーがふと浮かび、曲作りを開始し完成したのが「ブッダのように~」だそうです。

2019年10月に桑田佳祐さんは坂本冬美さんに連絡し、その後楽曲制作が一気に進んだそうです。

桑田佳祐さんが、他のアーティストに楽曲提供するのは、早川義夫さんの「アメンボの歌」(1997年)以来23年ぶりのことでありました。

坂本冬美が歌う「ブッダのように~」の制作背景

桑田佳祐さんが坂本冬美さんへの曲を創るにあたり以下の制作背景があったようです。

歌詞は坂本を主人公に見立てて描いており、悲しくも美しい愛に生き、愛に死にゆくある種の「小説」であり、また「歌謡サスペンス劇場」風に仕上がっている。

このような内容になった経緯として、制作当時の桑田は有料配信でサスペンスドラマやミステリー映画を観ることに傾倒しており(特に『ベイツ・モーテル』の影響があった事を言及している。

坂本からの手紙の内容と映像の雰囲気が合い、桑田の中で楽曲のインスピレーションが出てきたという。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/からの抜粋)

坂本冬美が「ブッダのように~」を披露する紅白歌合戦

放送日:2020年12月31日(木)

時間:19:00~23:45(生放送)

放送局:
NHK総合
BS4K,BS8K
ラジオ第1放送

総合司会:内村光良
紅組司会:二階堂ふみ
白組司会:大泉洋

*坂本冬美さんが何時頃に出演するかのタイムテーブルは今のところ未定です。

坂本冬美が紅白で歌う「ブッダのように~」!桑田佳祐が作曲・作詞の感想

久々に演歌歌手の新曲が注目される2020年の紅白歌合戦に楽しみが一つ増えました。

サザンオールスターズの桑田佳祐さんが他のアーティストに楽曲提供するのは23年ぶりのことです。

桑田佳祐さんが作り込んだ「ブッダのように~」の世界観を、坂本冬美さんがどう歌いきるか注目したいと思います。

以上、今回は坂本冬美さんの「ブッダのように~」の歌詞やMVについてご紹介しました。

最後までお読み下さり有難うございました。