【簡単】プラスチックの黄ばみを落とす方法4選!市販のものですぐ落ちる

リモコンやゲーム機、スマホケースがいつの間にか黄ばんでいた経験ありませんか?

プラスチックは時間の経過とともに黄ばみがちです。

そこで今回はプラスチックの黄ばみを落とす方法を4つご紹介します。

その前に、何故プラスチックが黄ばんでしまうのか、その原因を把握しておきましょう!

プラスチックの黄ばみの原因は?

プラスチックが黄ばむ原因は、大まかに分けて3つあります。

一つずつ解説していきます。

プラスチックの黄ばみの原因①タバコのヤニ

タバコ 黄ばみ

タバコに含まれる『ヤニ(タール)』はプラスチックの黄ばみの原因になります。

ヤニ(タール)は粘着性が強いので周囲にある家電や雑貨類に付着し、黄ばみが生じます。

プラスチックの黄ばみの原因②化学変化による劣化(太陽光や蛍光灯による日焼け)

太陽光 黄ばみ

太陽光や蛍光灯には紫外線が含まれているので、プラスチックに当たると化学変化を起こし黄ばみが生じます。

また、プラスチックは高温の熱に弱い性質があり

  • 日光が当たる場所に置く(固定している)
  • 長時間日光や蛍光灯に照らされる

これらの条件下でプラスチック製品を置いてしまうと、黄ばみやすくなるので注意しましょう。

プラスチックの黄ばみの原因③素材自体の劣化

経年劣化 黄ばみ

プラスチックは経年劣化でも黄ばみます。

プラスチック素材『ABS樹脂』に含まれるButadiene(ブタジエン)は、経年劣化すると黄ばみを発生させます。

プラスチックの黄ばみの落とし方4つ

黄ばみ 落とし方

プラスチックが黄ばんだら、どのように落とせばよいのか?

色々な情報を検索していると、Twitterで『プラスチックの黄ばみが落ちた!』とツイートしている方を発見。

どのような方法で黄ばみを落としたのか、調べてみました。

プラスチックの黄ばみの落とし方①『メラミンスポンジ』

車好きな方々を悩ませてしまう、ヘッドライトの黄ばみ。

それが水垢や茶渋を落とすメラミンスポンジで改善できます。

洗車ついでにメラミンスポンジでゴシゴシしたら、ヘッドライトもピカピカの輝きを取り戻せるはずです。

これなら、ディーラーや工場のメンテナンスを頼らないですみそうです。

プラスチックの黄ばみの落とし方②『漂白剤』

漂白剤も黄ばみ落としにおすすめです。

この方はコンセントカバーを漂白していて、かなり白くなっています。

他にもプラスチック製であればクーラーのリモコンや本体、ゲーム機やPCパーツにも応用できます。

黄ばみの進み具合によって、着け置き時間を調整すると効果が期待できます。

プラスチックの黄ばみの落とし方③『オキシクリーン』

この方は洗面台と子供のおもちゃをオキシクリーンで洗っています。

メラミンスポンジだと表面を傷つけてしまうおそれがあったり、漂白剤だと臭いが強すぎて子供には危険です。

でもオキシクリーン(OXICLEAN)は酵素系漂白剤を使用しているので素材に優しく刺激臭もしないのでおすすめです。

ちなみに

  • 一般的漂白剤は⇒塩素系漂白剤
  • オキシクリーンは⇒酵素系漂白剤

です。

オキシクリーンは酵素の成分を利用しているので、塩素系よりは人体に優しいです。

プラスチックの黄ばみの落とし方④『除光液』

プリントの文字を消すほど、強力な黄ばみを落とした除光液(◎_◎;)

それもそのはず。

除光液、リムーバー、マニキュア落としなどに含まれる『アセトン』は、樹脂をや油を溶かす性質を持ちます。

ツンと鼻を衝く臭いがアセトンです。

上記のように、家具や家電にプリントされたペンキ類のペイントは、アセトンで落ちてしまいます。

樹脂汚れや油汚れが原因の黄ばみは、キレイさっぱりと落としてくれるのでおすすめです。

ちなみにアセトンは、揮発性が高く引火しやすいので火が無い所で使用しましょう。

取り外せるプラスチックの黄ばみの落とし方の準備と手順

プラスチックの黄ばみを自分で落としたいなら、手順と用意する道具を覚えておきましょう。

まず用意すべき道具は以下のものです。

  • マスク
  • ゴム手袋
  • ふきん(布)
  • 目の細かいスポンジorメラミンスポンジ
  • 溶液を入れる容器(深めが良い)
  • 過酸化水素水:適量
  • 漂白剤(オキシクリーン・ワイドハイターなど):適量

これらの道具が揃ったら、さっそく黄ばみを落としていきましょう(*’ω’*)b

黄ばみを落とす方法

この方法は以下の条件下で黄ばみを落とす効果を最大限に発揮してくれます。

  • 天気のいい日
  • 日光(紫外線が)が当たる場所
  1. 黄ばみを落とす対象の雑貨、またはおもちゃを分解します。
  2. 電子版や電子機器は濡れないように保管してください。
  3. プラスチックに汚れやごみが付着している場合、布やスポンジで拭き取っておきましょう。
  4. 用意した容器に、過酸化水素水と漂白剤を適量混ぜてプラスチックを入れ付け込んでいきます。
  5. 次に日差しの強い場所に持っていき、紫外線を当てるように置きましょう。
  6. 3日~1週間ほど様子を見ながら付け込んでください。
  7. 黄ばみが落ちたら、溶液から取り出し水ですすぎます。
  8. 水気をしっかりと切り、汚れや黄ばみが残っていないか確認しながら布やスポンジで拭き取り終了です。

【注意点】

  • 解体した部品を再度組み合わせる際は、水分が残っていないか確認してください。
  • 皮膚や洋服が溶液の影響を受けないように、手袋やマスクを装着し換気に十分配慮しましょう。

天気がいい日まで待てない!

そもそも分解できない場所や物の黄ばみを落としたい!

そんな方は、次の方法でプラスチックの黄ばみを落としてみましょう。

取り外せないプラスチックの黄ばみの落とし方の手順

取り外せないプラスチックの黄ばみを落とすには、次の用意する道具と手順を覚えておきましょう。

まず用意すべき道具は以下のものです。

  • マスク
  • ゴム手袋
  • ふきん(布)
  • ラップ
  • 目の細かいスポンジorメラニンスポンジ
  • キッチンペーパー
  • 漂白剤(オキシクリーン・ワイドハイターなど):適量

これらの道具が揃ったら、さっそく黄ばみを落としていきましょう(*’ω’*)b

黄ばみを落とす方法

プラスチックを取り外さずに黄ばみを落とすには、『湿布』という方法を利用します。

ここで言う湿布とは、キッチンペーパーに漂白剤を塗布し黄ばんだプラスチックに覆うように貼っていく方法です。

  1. プラスチック部分に汚れやごみが付着している場合、布やスポンジで拭き取っておきましょう。
  2. 軽く水で濡らしたキッチンペーパーを、黄ばんだ部位に多いかぶせます。
  3. そのキッチンペーパーに漂白剤適量ふくませます。
  4. その上からラップで覆い半日以上放置します。
  5. 黄ばみが落ちたら、ラップとキッチンペーパーを取りのぞき水ですすぎます。
  6. 水気をしっかりと切り、汚れや黄ばみが残っていないか確認しながら布やスポンジで拭き取り終了です。

【注意点】

  • 皮膚や洋服が溶液の影響を受けないように、手袋やマスクを装着し換気に十分配慮してください。
  • 作業中は、お子さんやペットが作業場に近づかないように注意しましょう。

プラスチックの黄ばみ具合によって、漂白時間が変わります。

作業中は漂白の具合を確認しながら行なってください。

プラスチックの黄ばみを落とす方法 まとめ

『プラスチックの黄ばみを落とす方法』は参考になったでしょうか?

プラスチックは、私たちの生活のあらゆる場面で活躍してくれる優れもの。

しかし、劣化しやすく黄ばみが生じやすいという難点も。

そんなプラスチックも今回紹介した4選で劇的に改善するはずです。

  1. メラミンスポンジ
  2. 漂白剤
  3. オキシクリーン
  4. 除光液

プラスチックの黄ばみを予防・改善し、家電や雑貨を美しく長期的に活用していきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!