小室圭さんが中学時代にイジメをしていたということで、週刊文春が報じました。
これまでも母親の小室佳代さんが、元婚約者から400万円の借金をしていたなど、ご本人周辺でも話題になっています。
今回の文春砲では、小室圭さんがとある女性(中学生時代の同級生)にイジメをしていたということで、その素顔に注目が集まっています。
「チャラそう」
「性格とかは顔に必ず出る」
ネット上では、様々な憶測が飛び交っており、「小室圭とは何者なのか?」「正体」なども気になるところです。
また、母親の小室佳代さんの元婚約者が語る避妊具のエピソードも公となり、身体の関係があったのでは?などと推測が飛び交っています。
この記事では、『小室圭の素顔と性格!いじめの内容5つがヒドイ!真相は?避妊具エピソードがキツいとの声も』ということで、小室圭さんの最新情報をまとめてみました。
小室圭・表の性格は優等生?
これまで小室圭さんの周辺では様々な問題が掘り起こされてきましたが、母親である小室佳代さん周辺の報道でした。
ここにきて初めて小室圭さんが、過去にイジメをしていたと報じられました。
本当はどんな性格なのでしょうか?
12月24日発売の週刊文春では、中高生時代を過ごしたカナディアン・インターナショナルスクール(以下、CIS)の教師からは特にめをかけられていたとして、次のように報じられています。
小室さんはいわゆる”優等生”。
授業中も積極的に発言したり、授業後に個人的に質問をしに行ったりしていました。
中高生時代は積極的に学業に取り組んでいたようで、教師からも一目置かれていたようです。
クラスにはAさんというスポーツ万能なボス的存在がいたようで、小室さんはそのサポート役だったとのこと。
また、ジョークも得意な性格だったようで、当時小室圭さんが使っていたSNSでも書き込みがあったみたいです。
クラスメイトの前で、小学校時代に習っていたバイオリンを披露することもあった。ジョークも得意で、よく周囲を笑わせていた。当時、小室さんが利用していたSNSには、小室圭さんの人物評として、同級生たちからのこんな書き込みが残っている。
「バイオリンがとても上手でギャグは半端じゃない」
「CISきってのムードメーカー♪」
これだけを聞く限り、絵に描いたような優等生です。
しかし、どうやらこれは『表の顔』だったようです、本当の性格はひどいものだったようです。
小室圭・裏の性格がヒドイ!
小室圭さんの中学時代の同級生に、内藤悠さん(仮名)という同級の女子生徒がいました。
おとなしい性格で、体型はふくよかだったそうです。
今回、この内藤悠さんがイジメの対象となったと報じられていて、週刊文春では、「いじめの内容」について書かれています。
いじめの内容①教室で
ある時、男子五人組の傍を、内藤さんが通り過ぎた。すれ違いざま、小室さんは日本語で、こう囃し立てた。
「あ、ブタが通った。ブーブー!」
内藤さんが椅子に座ると、それに合わせて小室さんが「ドスン!」といい、Aさんら男子生徒たちがニヤニヤと笑いあっていることもあった。
小室圭さんが、「あ、ブタが通った。ブーブー!」「ドスン!」などと本当に言ったのであれば、とんでもない性格ですね、、、
いじめの内容②体育の授業で
体育の授業の際に起きた、耳を疑ってしまうようなエピソードも紹介されていました。
あるとき、二人一組のストレッチで、内藤さんが小室さんと組むことになった。一人が屈伸をして、一人が背中を押す。こうした動作の後、小室さんはこれ見よがしに、手を服の裾で拭く仕草をして見せた。まるで、汚いものをうっかり触ってしまったかのように。
いじめの内容③授業中に
そんな彼らが授業中に、何やら書かれた髪を回し始めたのだ。
紙には、こんな単語が書かれていた。
「デブ」「ブタ」「ブス」
初めは回し読みされるだけだったその紙は、やがて、見せつけるように内藤さんの机の上に置かれるようになった。
いじめの内容④プレゼンテーションで
内藤さんの発表になると、Aさんや小室さんは親指を下げるブーイングのポーズを取った。
他のメンバーは、それを見てクスクスと密かに笑い合っている。
その光景は、男子生徒たちが「あいつ、なんかヘンな英語喋ってるぜ」と言い合っているかのようだった。
内藤悠さんが高校1年生になるころには、小室圭さんたちのいじめも遠慮なくヒートアップしたそうです。
上記のようなイジメが何日も続き、これに耐えきれなかった内藤さんは高校1年を終える頃中退されてしまいました。
教師や他の生徒ですが、日本語ができない教師や他の外国人生徒が気付くことはなかったようです。
尚、上記内容(週刊文春)に関しては、「友人」などと明記がなかったため、内藤さんご本人の証言かと思われます。
きっと証言するだけでも、当時のことを思い出し、想像以上の苦痛があったに違いありません。
小室圭・いじめの真相!事実は?
週刊文春では、当時小室圭さんの仲良し5人組のひとりであるBさんに、4年に渡るいじめについて取材をしています。
そこでBさんの返答は、
「事実とは違います。」
「プライバシーの侵害です。」
と捲し立てたようです。
また、小室圭さんの性格についても、以下のように説明しています。
小室さんってすっごい言い方なんですよ。優しくて。眞子さまが結婚したいと思えるくらいの人だってこと、もう少し考えた方がいいんじゃないですか。
眞子さまは、現在29歳とまだ若い。
皇族だから人を見る目があるというのは、論点がズレている気がしますね。
※(注意)眞子さまに人を見る目がないというわけではありません。
火の無い所に煙は立たないということわざもあります。
もし、事実であるならば、小室圭さんには誠心誠意の謝罪をしてもらいたいところです。
小室圭の素顔とは?
(もし、すべて事実であれば)とてつもなく冷酷で残忍な性格ということになります。
いじめのエピソードを読む限りでは、ひどい仕打ちじゃないでしょうか。
小室圭さんにも人権があるように、当然、内藤悠さんにも人権があります。
小室圭さんの素顔というのは、実はとんでもないものかもしれません、、、
事実であれば、眞子さまとの結婚内定は取り消しになる可能性も十分ありえるでしょう。
母の元婚約者が語る避妊具エピソード
週刊文春の2018年GW特大号では、小室圭さんの避妊具のエピソードについて紹介されていました。
小室圭さんが2012年にアメリカにに留学する際、空港で母親が避妊具を渡したようなんですね。
2012年に、小室氏が米UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)への留学に赴く際のエピソードも印象深い。
〈僕が成田空港まで車で送ってあげたのですが、空港に着くなり、佳代さんがドラッグストアに立ち寄って避妊具を買い、圭くんに手渡したんです。驚きました。圭くんもただ頷くだけでそれをトランクに入れていた〉(『週刊文春』2018年5月3・10日号)
母親・小室佳代さんの元婚約者が語っています。
母親から避妊具を渡されて、「頷くだけ」ってどういう意味があるのでしょうか。
ネット上では、様々な憶測が飛んでいます。
小室圭に佳代母さんが避妊具を手渡したって本当?
身体の関係ありあり?出典:Twitter
小室圭で検索して「避妊具」が出てきたらもう終わり
出典:Twitter
2012年の出来事なので、小室圭さんもまだ若い時期です。
母親である佳代さんが、心配して渡したのかもしれませんね、、、
ネット上の声
小室圭さんのイジメ疑惑で思ったが、
その女の人は、高校生の頃はイジメられて退学で、
今は、週刊誌の小室圭さん貶しに、その辛い思い出を利用されているみたいで、、
未来に良い事がたくさんあると良いですね、、、😓— 日夜胡パンケーキ (@hiyokopancake34) December 24, 2020
あまりにも周囲の反対が多い結婚はやめとけっていう話なんだけど、真子様はもう腹括ってるからこの手のスキャンダルが出てきても馬耳東風なんだろうな。結局小室の粘り勝ちだよ
出典:Twitter
なんか急にこういう内容の記事が増えたけどもしかして皇室の許可出始めたのかな…?
出典:Twitter
ネタに事欠かないなこの兄ちゃん
出典:Twitter
きっとほんとなんでしょうね。
表裏ありそうな言動が多いし...
自浄能力に期待するのは無理っぽい。出典:Twitter
まとめ
この記事では、『小室圭の素顔と性格!いじめの内容5つがヒドイ!真相は?避妊具エピソードがキツいとの声も』ということで情報をまとめてみました。
小室圭さんの昔の素顔がどうだったのか、性格が冷酷なのか本当のところはわかりません。
しかし、世間ではそういうイメージが定着してしますと、結婚内定の取り消しもあり得るのではないでしょうか。
今後の小室圭さんの動向に注目したいところです。