小松政夫のギャグ一覧!代表するギャグは?コメディアン&俳優の経歴は?

テレビ番組や舞台で活躍したコメディアンの小松政夫さんが、お亡くなりになったと報じられ、騒然としています。

「“し~らけ鳥とんでゆく~”♪」や「小松の親分」などのギャグで昭和のお茶の間を楽しませてくれたコメディアンの小松政夫さん。



小松政夫のギャグ一覧!代表するギャグは?コメディアン&俳優の経歴は?

どのようなギャグが人気だったのでしょうか?

 

小松政夫さんのギャグ一覧!

小松政夫さんと言えば、あの伊東四朗さんとの「電線音頭!」が大人気となりました!

数々のギャグを飛ばしてきた小松政夫さん。

学校の担任やキャバレーでのホステスの会話など、それまで接してきた人たちからヒントを得たギャグなど、80以上のギャグがあると言われています。

代表的な小松政夫さんのギャグといえば

・「電線音頭」

・「しらけ鳥音頭」

・「タコフン音頭」

・「小松の親分さん」

・「悪ガキ一家の鬼かあちゃん」

・「どうして!どうしてなの!おせーて」(※『どほして』に近い発音で)

・「あんたはエライ!」

・「もう、知らない、知らない、知らなぁーい、もー!」(オカマっぽく体をクネクネさせながら)

・「どうかひとつ!」

・「もーイヤ、もーイヤこんな生活!」

・「悪りーね、悪りーね、ワリーネ・デイートリヒ」

・「上手だね、上手だね~」

・「そーでしょ? そーでしょ? そりゃそうだモン」

・淀川長治の物真似で「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」(※淀川長治さんは映画解説者&評論家です)

 

小松政夫さんの経歴は?

小松政夫さんは1942年1月10日生まれ。

福岡県の博多出身です。

本名は「松崎 雅臣(まつざき まさおみ)」さん。

7人兄妹の5番目で、地元の高校卒業後に、俳優を目指し一番上のお兄さんを頼りに横浜へ出てきた小松政夫さん。

仕事を転々としますが、横浜トヨペットの営業マン時代は、20歳の若さでトップセールスマンとなっています!

セールストークに長けていたようです。

そして、人気ギャグバンド・クレージーキャッツの中心メンバーで、「日本一の無責任男」である植木等さんの付き人となります。

伝説のバラエティ番組「しゃぼん玉ホリデー」内で小松政夫さんがが、植木等さんの出番を間違えて知らせてしまい、全く関係のないシーンに出てしまったという植木等さん。

観客も「あれ?」となりましたが、とっさに、「お呼びでない?お呼びでないっ、こりゃまた失礼いたしました!」とアドリブで叫びました。

これが大ウケして、あの「お呼びでない?お呼びでない?こりゃまった~失礼しました~!」なギャグが生まれたと言われています。

小松さんが植木等さんのギャグ誕生に一役買っていたのです!

 

小松政夫さんはコメディアンとしても大人気でしたが、「俳優」としても活躍されていました。

小松さんのギャグや演技に影響を受けたネットの声は?

昭和のお茶の間にたくさんの笑いを届けてくれた小松政夫さん。

 

ドラえもんの中では、スネ夫に似た感じでもある小松政夫さん。

晩年はとても穏やかな顔つきで、優しさが溢れていました。

 

天国に行く時も、きっと周りの方に「またお会いしましょう。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」って言っていたのではないでしょうか?

小松政夫さん、たくさんの笑いをありがとうございました!

ご冥福をお祈りいたします。