はやぶさ2のカプセルの中身は?リュウグウの砂とは何が入ってる?玉手箱の価値はどれぐらい?

JAXA (宇宙航空研究開発機構) で開発された小惑星探査機の『はやぶさ2』。

小惑星 「リュウグウ」で採取した物質が入っているとされる「カプセル」が12月5日「はやぶさ2」から切り離されました。

そして、6日の4時45分頃に、計画通りオーストラリア南部ウーメラ付近の砂漠に着地!!

無事に地球上へ帰還し話題になっています!



はやぶさ2のカプセルの中身は?リュウグウの砂とは何が入ってる?玉手箱の価値はどれぐらい?

特に宇宙に詳しくなくとも、「宇宙」ってやはりワクワクしますよね♪

 

無事に「カプセル」がオーストラリアの砂漠に到着!

流れ星もステキですが、歴史的瞬間を見られていると思うと、もうステキすぎて、ワクワクが止まりませんっ♪

はやぶさ2が到着した「リュウグウ」とは?

「リュウグウ 」とは、地球近傍小惑星の名前です。

(※地球近傍小惑星とは、地球に接近する軌道を持つ天体のうち小惑星のことをいいます。)

地球と火星との間にあり、1999年5月10日にリンカーン研究所の自動観測プログラムLINEARによって発見された惑星です。

直径は約900メートルと言われています。

赤道付近が膨らんだ「そろばん玉」のような形状をしている小惑星です。

地球近傍天体の中でも、特に地球に衝突する可能性が大きく、かつ衝突時に地球に与える影響が大きい「潜在的に危険な小惑星」に分類されています。

2015年10月5日、小惑星センターのリストに「Ryugu」の名称が記載されたことがJAXAから公表されました。

この「リュウグウ」という名前、あの日本昔話の「浦島太郎」のお話に由来しています。

浦島太郎が「竜宮城」から玉手箱を持ち帰るということが、「はやぶさ2」が小惑星のサンプルが入ったカプセルを持ち帰ることと重なるというので「リュウグウ」と名付けられました!

なんだか宇宙なのに昔話が入ってきて、面白いですね!

はやぶさ2のカプセルとはどんなもの?

なんだか「カプセル」と聞くと、お薬のような、あの楕円形の形を想像してしまうのですが、いったいどのようなものなのでしょうか?

こちらのツイートの一番手前にある「金色」に輝いている「ダースベーダ―の頭」のような形(?)をしているのが、今回の「はやぶさ2のカプセル」です!!

はやぶさ2のカプセル

(画像:Yahoo画像より)

なんだか金色のどら焼きの形にも見えますね(笑)

カプセルは円盤状で、直径40㎝、高さ20㎝、重さ16kg

大気圏を突き抜けてくるので、小さくても頑丈な造りになっていますね♪

お帰りなさい!カプセル!!!!!

歴史的感動です!!!!!!!!! 

カプセルの中身の「リュウグウ」の砂って何が入っているの?価値は?

小惑星の砂の回収に成功すれば、2010年に初代の「はやぶさ」が「イトカワ」から持ち帰って以来の快挙です!!

今回「はやぶさ」のカプセルの中身は「リュウグウの砂」が入っているとされています。

「リュウグウの砂」とはいったいどのようなものが入っているのでしょうか?

「リュウグウ」は有機物や水を含むとされる炭素質「C型」という小惑星で、「リュウグウの砂」を無事に持ちかえることが出来たならば、水や有機物の起源を知ることができるというのです!!

そのため、太陽系の成り立ちや生命の起源に迫る手掛かりになると期待されるのです!!!

スゴクないですか?????

もう、「玉手箱や~☆」っとワクワクが止まりません!!!

はやぶさ2が打ち上げられたのは2014年の12月。

ここに辿りつくまで、どれほどの人々が関わってきたか。

どれほどの失敗を繰り返して、今回の成功につながったか。

トップクラスの宇宙研究者たちの集大成ともいえるはやぶさの偉業は、お金の価値では測れないでしょう

もうプライスレスです!!

 

ネット上の反応は?

軍事利用や国の権威誇示のためにロケット開発をしているのではなく、純粋に科学探求のために活動しているこのチームに誇りと感謝を感じます。

テレビで見ました。オレンジの綺麗な火球でしたね。これも全て計算通りに地球にパラシュートで落下させていました。
本当に人間の知能というか、日本の技術力の結晶とでも言うべきでしょう。
本当に素晴らしい。その中でも感動したのがはやぶさが、次の目的へと旅立ったところ。
あんな映像は、誰が撮っているのだろう。
でもとても感動しました。


そして、まだまだ「はやぶさ2」の宇宙の旅は続きます!!