先日モデルでタレントのラブリさんが、わいせつ行為の疑いで書類送検されていたことが明らかになりました。
被害者とされる女性が週刊文春で告白し、世間に衝撃が走っています!
ラブリ芸能活動引退?リーク相手を卑怯呼ばわりで回りくどいコメントが意味不明?被害者は複数?
被害者が同姓である「女性」であり、文春の記事の内容に世間では嫌悪感が止まりません・・・。
ラブリが知人女性に強制わいせつ?
産経ニュースによりますと
和歌山県警白浜署が、知人女性に対する強制わいせつの疑いで、女性タレントのラブリさん(31)を昨年3月に書類送検していたことが20日、捜査関係者などへの取材で分かった。同署が送検時に付けた刑事処分に関する意見の内容は、明らかになっていない。
複数の関係者によると、書類送検容疑は令和元年5月、同県白浜町の宿泊施設の一室で、一緒に旅行していた知人女性にわいせつな行為をしたとしている。女性は同年8月に告訴状を白浜署へ提出したという。
ラブリさんの所属事務所は取材に対して
「対応は弁護士に任せている」
と答えており、担当弁護士は、同容疑でラブリさんが書類送検されたことを認めた上で
「犯罪に当たる行為はなかった」
と主張しているようです。
謎のコメントが回りくどい!意味不明で何が言いたいの?
ラブリさんは2020年の3月に書類送検されたと報じられていますが、3月7日には以下の投稿をしています。
「卑怯な手を使ってまで相手の社会を壊すことを私はしない。
他人の社会とその後ろにある大切にしてきたものを壊してまで満たされたい自己の感情に純粋な言葉は見つからない。
あなたが壊そうとしているもの、それは私が純粋に向き合い大切にしてきた場所だ。
卑怯な手を使って壊した以上、何と言おうと以降の言葉のどこにも信じれるものはない。
何と言われようと私は自分を信じていい。
分かり合えない.ということを前提にして誰かと分かり合おうとしない限り、誰かと分かり合うことは難しい。
生きる目的を見失い目的が相手が不幸になることになったとしたのであればその先に自身への希望はなく、自身への恐怖に包まれる」
被害者であるという知人女性が訴えなければ、誰にもバレなかったであろうこの問題。
知人女性が警察に相談したという事で事態が発覚したようです。
しかし、その知人女性が他人に喋らなければバレなかったのにと言わんばかりに、「卑怯」というワードを使っているように見受けられます。
しかし、日本語が・・・。
ちょっと何言ってるのか分かりません・・・。
「社会派インフルエンサー」と呼ばれているようですが、この文章が社会派・・・?
ネットの反応は?
何言ってるのかよくわからないけど、自分は悪くない!公表し被害届を出した相手が悪い!と思ってるってことはよくわかった。
事実無根なら、自分の人生を守るために名誉毀損で訴えるべき。
話はそれから。
まぁ、できないからしないんだろうけど。
何もしていないのならそれこそ名誉毀損で訴えた方がいいと思う。
訴えが事実なのだとしたら逆転ギレの一言だし、この回りくどい言い方で否定をしていないところが事実を物語ってるんじゃないかな。不自然。
謝らない人って自分を擁護して絶対に謝らないんだよね。
恐らく、ですが
きちんと否定もしていないので、やったことはやったんじゃないかな。
長文で回りくどく真意を伝えようとすればするほど疑念が湧きますよね、、
なんか主張がまわりくどくて、何を伝えたいか解らない主張ですね、、。
シンプルに何をして、何をされたけど、自分は悪く思っていない。だけど書類送検はされだ。
って書けば2行でいいんじゃない?
翻訳ツールを使ったのか?と思うほど酷い日本語だな。まあこれは昔のインスタの発言らしいが、送検された以上は訴えるべき事はSNSてはなく司法の監視下で行って行くことになるでしょう。
はや、第二、第三の被害者出てきてくれ。内容見たけど手慣れてる。それでも、私は悪くないと言うなら、この社会派インフルエンサーがズレてる。
他の記事読んだけど、すごい生々しくて気持ち悪くなった。
何もしてないなら、こんな意味のわからない事書かなくても、名誉毀損で訴えればいいのに。
それっぽく書いてるけど、意味がわからない日本語。
事実はどうなのかわからないけど、違うなら訴えればいいし、事実なら逆ギレですな。
いずれにせよ、イメージダウンは必至だね
回りくどく書いているが、要は『私は悪くない!相手が私を陥れようとしている!』と言いたいだけでしょう。
書類送検されたなら、やはりそれなりのことをしたんだと、一般市民は感じますが。
詳しい内容も読んだけど、あれが本当なら強制わいせつだよね。ただただ気持悪くて怖い人だと思う。事実無根と言わないのだから行為はあったんだろう。「合意の上だった」とでも言うつもりか。
文章が意味不明です。
でも、もしも本当に自分がやっていないならちゃんと訴えないとダメだと思います。要するに自分は悪くないと自己肯定しているんだと思いますが、自分がしたと相手女性が主張している行為をハッキリ否定していないとはやったと思われるぞ。
いったい何を言いたいのか?
文章が意味不明というコメントが多く見受けられます。
社会派インフルエンサーだったとは、このニュースまで自分も知りませんでしたが・・・。
「手慣れている」といった声もあり、もしかすると、被害者は複数いるかもしれません・・・。
ちょっと衝撃が大きいですね・・・。
強烈なイメージダウンで引退?損害賠償の可能性も?
ラブリさんは女性ファッション雑誌『JJ』の専属モデルを務めたりカジュアルシューズブランドのイメージモデルを務めたりしていました。
さらに、愛媛県松山市出身であるため、地元の大使としても活動していました。
2018年6月には、フィリピン観光親善大使に任命され、活動しています。
そして、「モデル」でもあることから美容系の商品プロデュースにも携わっています。
ビジネスジャーナルによりますと、
実際の商品開発や製造、ECの運営など実務面は、ラブリのバックにつく事業者などが行っていると思われるので、もし今回の件を受けて製造・販売中止などの措置が取られれば、ラブリが事業者から損害賠償を求められる可能性もあるでしょう。
やはり、スポンサーとしてはこんな報道があったら、ちょっと・・・となりますよね。
特に多くの女性の消費者はドン引き状態で、イメージダウンは必至です。
恐らく今回の件でCMやテレビ出演に起用されることはなくなるのではと思われ、事実上、タレント・アーティストとしての活動の道は絶たれたといっていいかもしれませんね・・・。