尾身茂(おみしげる)の学歴や経歴がスゴイ?尾身会長のプロフィールや家族構成、評判は?

新型コロナウイルス感染症対策分科会長を務めている尾身茂(おみしげる)氏。

連日テレビのニュースでお見かけする機会も多いですよね。

尾身会長は分科会の会長として新型コロナウイルスの感染拡大の危機を訴え続けており、ようやく1月7日に関東1都3県で緊急事態宣言が出される見通しとなりました。



尾身茂(おみしげる)の学歴や経歴がスゴイ?プロフィールや家族構成は?

「会長」というからには偉い方なのだろうなぁ?と漠然と思ってしまいますが、実際「尾身会長」こと尾身茂氏とはどのような人物なのでしょうか?

尾身茂氏のプロフィール

名前尾身 茂(おみ しげる)
生年月日1949年(昭和24年)6月11日
出身地東京都
出身校慶應義塾大学法学部中途退学
自治医科大学医学部卒業
現職地域医療機能推進機構理事長
趣味剣道

2021年1月時点で71歳です。

職業は「医師」「医学博士」。お医者さんです。

尾身茂氏の経歴は?何をした人?

調べてみると、尾身氏の経歴がスゴすぎたので、ザックリまとめます!!

・西太平洋地域において小児麻痺(ポリオ)の根絶を達成!
(※「ポリオ」とはポリオウイルスによって引き起こされ、手足に急性麻痺が現れる病気)

・WHO (世界保健機関) 西太平洋地域事務局事務局長になった!

 ・SARS (重症急性呼吸器症候群)対策で陣頭指揮を取った!

・2009年新型インフルエンザパンデミック時に、政府の「新型インフルエンザ対策本部専門家諮問委員会の委員長」に任命された!

・2014年から「アジア・アフリカ感染症会議」議長を務めている!

WHOとかSARSとか教科書やニュースで聞いたワードですが、尾身氏はそこに関わっている重要人物なのです!

「肩書」を調べてみますと、

・独立行政法人地域医療機能推進機構理事長(初代)

・世界保健機関西太平洋地域事務局名誉事務局長

・自治医科大学名誉教授

・新型インフルエンザ等対策閣僚会議新型インフルエンザ等対策有識者会議会長兼新型コロナウイルス感染症対策分科会長

なんだかスゴイ人だというのは分かりますが、そこにたどり着く前には、東京都立墨東病院や伊豆諸島の診療所での勤務を経験されています。

頭でっかちな机上の空論学者などではなく、ちゃんと医療の現場も詳しい方のです。

なので、現場の状況を踏まえた「現実味のある言葉」が、ずっしりと重みがあるように思います。

これらのことから、尾身氏は医療現場も経験されてきて、世界中の「感染症」の専門家の中でも、とりわけ経験と実績と知識に富んだ人物なのだということが分かります!!

 

尾身茂氏の学歴は?

高校は東京教育大学附属駒場高等学校へ入学。

そして、高校在学中にAmerican Field Serviceの交換留学生に選ばれ、ニューヨーク州セントローレンス郡ポツダム町の高等学校に留学。

高校卒業後は、慶應義塾大学法学部法律学科へ入学。

本当は東京大学へ進学したかったそうなのですが、当時は「学生運動」が盛んな時代で入学試験が中止となってしまったため東大進学を断念されています。

慶應では法学部に進学したものの、在学中に医師で東大名誉教授であった内村祐之氏の著書に感銘を受け、お医者さんになる事を決意したそうです。

そして、慶應は中退し、当時ちょうど新設された自治医科大学の医学部の1期生として入学。

なぜ自治医科大学へ進学したかといいますと、自治医科大学の「地域医療」に対する考えが合致したことと、「学費が無料」だったからという事です。

私学の慶應に既に3年通ったんだから、もうこれからは親に学費は出させられないって思いもあったのかもしれませんね。

しかし、そう簡単に学費が無料になるという機会はないでしょうし尾身氏は「ラッキー」体質なのかもしれません。

大学では法律も学んできた尾身氏。

都内や伊豆諸島での診療所での勤務もあり、根っから「身近にいる人を助けたい」という信念があるように感じます。

 

尾身茂氏の家族構成は?

海外にも飛んで、国内でも忙しくてという尾身氏を支えている奥様について調べてみましたが、一般の方という事で詳しい情報は見当たらないようです。

しかし、尾身氏にはお子さんが二人いらっしゃるようです。

息子さんと娘さんがいらっしゃるそうで、尾身氏がWHOで勤務していた時に、息子さんが中学2年生、娘さんが小学校3年生だったそうです。

息子さんは日本の国内企業に就職したようですが、アメリカで生活していらっしゃるようです。

ということは、大企業の可能性もありますね。

娘さんはアメリカの大学を卒業してから日本の国内企業に就職しているようです。

そして、すでにお孫さんもいらっしゃるようです!

 

尾身茂氏の評判は?


政府も尾身会長率いる分科会の意見を聞いているとは言いながらも、会見を見ると尾身会長の切実な訴えと、政府の判断には温度差があるように感じてしまいます・・・。

国民も薄々「最低でも、もう一度前回ぐらいのシャットダウンしなければ感染拡大は収まらないだろう・・・」と思っているかもです・・・。

しかし、止めてしまえば「経済が止まる」というのを切り札に出して、政府はいつも中途半端な判断になっているような気がします・・・。

しかし、ここで「どうせかかっても軽傷なんでしょ?」、「ある程度離れていたら飲み会したって問題ないのでは?」と、尾身氏が仰るように他人事になってしまっては元も子もないですよね。

まずは国民一人一人が健康でなければ経済も回らないのではないでしょうか?

「事件は会議室で起こっているのではない!現場で起こっているのです!」

すでに医療崩壊が叫ばれています。

政府はもっと「現実に起きている事」を先延ばしにしないで解決する方向で進んで頂きたいと思います。