2020年12月31日の『This is 嵐 LIVE』で使うことができる「フレンズ参戦機能」が発表されました!
嵐の活動休止前のラストライブとなるこのライブ配信。
今回は生配信ということですごく楽しみですが、リモートで寂しく感じるのがファン同士で観戦できないことですよね。
今回嵐から発表されたのが、嵐ライブを視聴している者同士でやり取りをしながらライブ参戦できる「フレンズ参戦機能」!
このフレンズ参戦機能とはどうやって使うことができるのか、視聴方法・使い方を紹介していきます。
また、このフレンズ参戦機能はファンクラブ会員限定の機能なのか紹介していきます。
嵐ライブ・フレンズ参戦機能とは?
https://twitter.com/Thisis_ARASHI/status/1335433785819635713?s=20
嵐ライブで使うことができる『フレンズ参戦機能』とはどういうことなのでしょうか?
フレンズ参戦機能とは…
- 遠く離れた友達や、なかなか会うことができない友達と一緒にライブを見ることができる機能
- 『This is 嵐 LIVE』のために作った新しい機能
つまり、遠く離れた場所で見ている友達と、会話をしながらライブを見たり、コールをかけたり、一緒に盛り上がることができるんですね。
コロナ禍で、近くに住んでいる友達でも大みそかの夜に集まってライブ観戦をするのは難しい人もいますよね。
でも、ライブを一緒に見ながら話もしたいという気持ちを満たしてくれる機能ですね!
私は家族がいるので大みそかに友達と集まってライブ観戦ができないので、とてもうれしい機能になります。
フレンズ参戦機能の視聴方法・使い方は?
This is 嵐のフレンズ参戦機能
櫻井画伯の説明。こういうことができるってことでいいのかな?笑 pic.twitter.com/Y6tjWi8onl— えりしゃん ⑅ あつ森♡嵐 (@eri_Parfait) November 30, 2020
今のところ具体的なフレンズ参戦機能の視聴方法・使い方についてアナウンスは出ていません。
ライブまであと25日と迫っているので近々さらに具体的な視聴方法が案内されると思われますので、わかり次第情報を更新していきますね!
12月6日現在わかっているのは、ライブ開始前までにフレンズ参戦機能を使う友人同士設定が必要だということです。
フレンズ参戦機能の登録の仕方
詳細はまだ発表されていません。
発表され次第、具体的に紹介していきます。
フレンズ参戦機能中はずっと友人と話せるの?
フレンズ参戦機能
とっても楽しそう😆💕
わかりやすい説明ありがとうございました!
友だちと共感出来ると幸せも倍増ですよね🍀
ミュートに全集中モード、マイク音量調整など 配慮の行き届いた機能に脱帽です😂
嵐さんの どこまでも本気で「LIVEを楽しんで貰いたい」という意気込みが本当に嬉しくて😭— 5色の虹 (@0915orange) December 6, 2020
ライブ配信中もフレンズ参戦機能でつながっている友人と会話をし続けることができます。
しかし、嵐のライブに集中したいときもありますよね。
そんな時には、友人の声をシャットアウトすることもできます。
嵐のライブ配信中に選べる音声モードは3つあります。
- 会話モード
- ミュート
- 集中モード
この3つです。
会話モードは自分の声も友人に聞こえるし、友人の声も聞くことができます。
ミュートは、自分の声のみオフにし、友人の声のみ聞くことができます。
集中モードはライブ以外全員の声をオフにすることができます。
ライブを見ていない家族と会話しているときや、友人に聞かれたくない音がしているときにはミュートモードを使うとよいですね!
フレンズ参戦機能は顔が映る?
https://twitter.com/sho_yasu_kura/status/1333378377718276099?s=20
フレンズ参戦機能を使うと、自分の顔は友人に見えてしまうのでしょうか?
ライブが始まる前までは画面上部に自分の顔が表示されます。
ライブが開始すると、友人同士のカメラはオフになって声だけが聞こえる状態になりますよ!
大晦日の夜ですが、すっぴんを見せられない間柄の場合はメイク落としは少し待ったほうがよさそうです。笑
フレンズ参戦機能はファンクラブ会員限定なの?
ファンクラブ観戦機能はファンクラブ会員限定の機能なのでしょうか?
これは嵐ファンクラブ会員限定の機能になります。
嵐のファンクラブ会員が視聴チケットを買うと、フレンズ観戦機能を使うことができるんです。
まとめ
『This is 嵐 LIVE』に向けて発表された、フレンズ参戦機能機能について紹介していきました!
具体的な案内が出ていない部分もありますので、随時情報を更新していきます。
嵐の活動休止前、ラストライブを楽しみにしている方も多いですよね。
ライブを見ている人が楽しめるような工夫がたくさんありそうです。
ライブ当日が楽しみですね!
最後までご覧いただきありがとうございました!