横浜駅のガス臭い異臭騒ぎは大地震の前兆?場所や原因は青潮?

10月12日に神奈川県の横浜駅や横浜市のみなとみらい地区などで「異臭がする」といった異臭騒ぎが起きて話題になっています。

 

実はこの異臭騒ぎは横浜駅にとどまらず、今年に入って神奈川県の各地域で起きているんですよね。

 

一体、神奈川県で起きている”異臭騒ぎ”の原因は何なのでしょうか?

 

一部では「大地震の予兆」「青潮が原因」などと予想されていますが、現在分かっている情報をまとめていこうと思います。

 

 

また、今回横浜駅で起きた異臭の詳しい場所をまとめていきます。

 

 

横浜駅のガス臭い異臭騒ぎ

 

 

横浜駅周辺で起きた”異臭騒ぎ”は10月12日午後4時半ごろ、「ガスのような臭いがする」といった通報が相次いで発覚したとのことです。

 

横浜市消防局によりますと、12日午後4時半ごろ、JR横浜駅構内や駅の周辺で「ガスのような臭いがする」といった通報が相次いで寄せられたということです。

JR東日本横浜支社によりますと、駅の利用客からも異臭がするという連絡があり、横浜駅の中央南改札を午後4時40分ごろから20分ほど規制して、異常がないか確認しましたが、これまでのところ気分が悪くなった人はおらず、列車の運行にも影響は出ていないということです。

(引用:NHKニュース

 

 

ちなみに、この異臭騒ぎは今回の横浜駅だけではなく神奈川県の各地域で相次いで起きているのです。

 

画像引用:https://www.news24.jp/articles/2020/10/05/07735085.html

 

  • 横須賀市では6月4日・7月17日・8月21日、9月19日、10月1日。
  • 横浜市では10月1日・10月3日・10月12日
  • 三浦市では6月4日

 

と、6月から神奈川県で異臭騒ぎが相次いでいることが分かっています。

 

 

また、異臭がどんな臭いかというと6月4日の横須賀市・三浦市においては「ガス臭い」などの通報があったり、10月3日の横浜市中区の近隣住民によると「ゴムの焦げたような臭い」「半端じゃない臭い」などの情報があります。

 

基本的にどの地域の異臭もとても強烈なものだそうですが、いきなり町中でガスの臭いがするなんて怖くてたまりませんよね。。

 

一体、神奈川県を脅かしている異臭騒ぎの原因は何なのでしょうか?

 

 

 

横浜駅のガス臭い異臭騒ぎは大地震の前兆?

 

 

現在、神奈川県の各地域に起きている異臭騒ぎの原因はハッキリ分かっていないことが多いようです。

 

一説によると異臭は「大地震の予兆」とも言われています。

 

こんなことを言うととてもおっかなく思えてしまいますが、実は2016年に起きた熊本大地震の時も”異臭がした”と言われているのです。

 

 

ただ、地震と異臭の関係性をつなげる意見は様々のようです。

 

例えば、災害史を専門とする立命館大学環太平洋文明研究センター特任教授の高橋学氏が三浦半島の異臭について以下のように述べています。

 

「三浦半島は、千葉の房総半島同様、活断層がむき出しになっている地域です。そこで岩石に圧力がかかると、火山灰の地層がないぶん、岩石が割れる前の臭いが、地上まで出やすい。それが、“焦げくさい臭い” なのです。『関東大震災が起きる直前にも、三浦半島でへんな臭いがした』という記録が残っています。

(引用:Yahoo!ニュース

 

 

 

一方で、地震と異臭の関係を結びつけていない東京大学地震研究所の意見もありました。

 

「地震は地下数km~数十kmの深部で発生しますが、その深さで発生したガスが、岩石の隙間を伝わって地表まで到達するためには、膨大な量のガスの発生が必要です。その際には、群発地震や地殻変動のような異常が広範囲に観測され、また異臭もより広範囲に広がるはずです」

(引用:Yahoo!ニュース

 

 

2つの意見はどれも少し専門的な文章になるので「?」マークが浮かび上がる部分もありますが、必ずしも地震と異臭は繋がらないのかもしれません。

 

 

また、6月4日に起きた三浦半島の異臭騒ぎでは「7月中旬に相模トラフ周辺域で巨大地震が起きる可能性がある」と一部の専門家で言われていましたが、実際に地震は起きていなかったりもします。

 

 

 

横浜駅のガス臭い異臭騒ぎの場所は?

 

 

横浜駅で起きた異臭騒ぎの場所は「JR横浜駅構内や駅の周辺」「横浜市のみなとみらい地区」と言われています。

 

ちなみに横浜駅の中央南改札では、午後4時40分ごろから20分ほど規制して異常確認をし、気分が悪くなった人はおらず列車の運行にも影響はなかったそうです。

 

駅構内や町中でガスの臭いなんてすれば、パニックになって当然ですね。

 

 

 

横浜駅のガス臭い異臭騒ぎの原因は青潮?

 

 

異臭騒ぎは大地震の予兆など、様々な憶測が立てられていますが単純に原因は「海が近いから青潮なのでは?」という意見もあるようです。

 

 

青潮とは:
沿岸部の海水中の硫化水素が紫外線に反応して青白い帯状にわき上がり漂うもの。水中の酸素が欠乏し、魚や貝を害する。

青潮が風に乗って海から陸へ流れると街全体が、

  • 卵が腐ったような臭い
  • 石油類のような臭い

という異臭になることがあるようです。

 

また、青潮が起きる時期は東京湾で6月 から9月と言われています。
季節的にも横浜駅での異臭騒ぎは青潮が原因の可能性がありますね。

 

 

しかし、流石に青潮で駅構内にまで臭いがいかないのではないか?という意見もあるようです。

 

何はともあれ、今回神奈川県の各地域で怒っている異臭騒ぎの原因がハッキリ分かり、何事もなく済むことを願うばかりです。

 

 

 

まとめ

以上、横浜駅で起きた異臭騒ぎの概要から、大地震の予兆・原因は青潮なのか?をまとめていきました。

 

異臭と大地震を結びつける説な専門家によって様々な意見があるようなので、ハッキリとしたことは分かっていません。

他にも、異臭の原因は青潮という意見も多々あるようですが、現時点では原因解明はできていないとのことです。

 

正直、個人的には異臭の原因が単純に青潮である方が安心ができますがね。。。