【NHK紅白2020】出場歌手の選考基準がわからない!?忖度と言われる訳とは

第71回を迎える2020年のNHK紅白歌合戦の出演者が発表されて盛り上がっています。

紅白歌合戦の話題が出てくると一気に年末感が出てきますね。

毎年この紅白の出場者が決まるとその選考基準に疑問の声が上がっている印象があります。

 

実際に

「もっと活躍しているグループがあるだろ!」

「なんでこの人が選ばれてるんだ?忖度されてるの?」

と言った声がありました。

 

紅白の選出基準と忖度や圧力があるのかなど調べてみました。

紅白歌合戦の選考基準とは?

NHKが発表している紅白歌合戦の選考基準は大きく分けて3つです。

1.今年の活躍
2.世論の支持
3.番組の企画・演出

この3つを基準にデータや参考資料をもとに検討しているようです。

詳細なデータは以下の通りです。

1.今年の活躍

A)CD・カセット・レコード・DVD・Blu-rayの売り上げ
B)インターネットでのダウンロード・ストリーミング・ミュージックビデオ再生回数・SNS党についての調査
C)有線・カラオケのリクエスト等についての調査

2.世論の支持

E)7歳以上の全国3584人を対象にNHKが行った「ランダムデジットダイヤリング」方式に夜世論調査の結果。
※質問は「紅白に出場してほしい歌手男女格3組」
F)7歳以上の全国8000人を対象にNHKが行ったウェブアンケート調査の結果
※質問は「紅白に出場して欲しい歌手男女格3組以上10組まで」

こういった選考基準に則って出演歌手を決めていると公式に発表されています。

 

3. 番組の企画・演出に関する詳細が記載されていませんが、

毎年決定される番組のテーマに関係しているようです。

 

2020紅白歌合戦のテーマとは?

2020年の紅白歌合戦の番組テーマは「今こそ歌おう みんなでエール」です。

新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年ですが、

NHKでは7月からウィズコロナ・プロジェクト「みんなでエール」をスタート。

日本赤十字社や中央共同募金会へのチャリティーを通じて支援活動を行っていました。

 

今年は数多くのライブやフェスが中止となり、閉店するライブハウスやエンタメ業界で働く人は仕事を辞める決断をした方も多かったようです。

さらには音楽やエンターテイメントは「不要不急」なものとまで言われました。

 

ですが、ソーシャルディスタンスを守り物理的に離れている今こそ音楽で心の距離を縮めようということからこのテーマに決まったそうです。

 

歌によって不安を抱えている人にエールを送り、少しでも安心して明るい気持ちで2021年を迎えられるようにという願いがこもっているのだと思います。

 

2020年紅白歌合戦の特別企画は?

そんな「今こそ歌おう みんなでエール」というテーマを掲げる2020年の紅白歌合戦。

毎年番組内で特別企画が行われているのですが、今年の企画には「GReeeeN」の出演が決まりました。

 

GReeeeNは楽曲『星影のエール』でNHK連続テレビ小説「エール」の主題歌を担当しています。

GReeeeNは2007年のデビュー以来、いまだに素顔を明かさずに活動している男性ボーカルグループの4人組です。

今回が紅白初出場のGReeeeNはどういった形で演奏を行うのか楽しみです。

 

NHKで8月に放送した「ライブ・エール」ではARを使った映像演出を披露したので

それの進化版といったところでしょうか?

 

紅白出場歌手の選出には忖度があった!?

紅白歌合戦は1年の終わりを感じさせるお祭り的な番組ですが、

出場歌手の選出には毎年賛否の声が上がっていて「忖度があるのかとの噂もあります。

 

忖度が疑われる理由はさまざまあると思います。

 

事務所の力が関係している?

そんなに活動している様子を感じないアーティストが出演していたり、

ジャニーズや坂道グループからたくさん出場が決まったりと事務所の力などが働いているとの声が上がっています。

 

実際、証拠はありませんが公表されている選考基準以外にも圧力だったり忖度があってもおかしくないと思います。

ジャニーズの事務所としての力が強いのは有名ですし・・ ・。

 

出演が断られるパターン

しかしそれ以外にも、オファーをしているけど出演を断られている場合も結構あるそうなので言い方悪いですが補欠出演があると考えられます。

 

年末にはテレビに出ずにファンとライブで時間を共有しようと考えてるアーティストや

他の仕事が先に入っていて断ることも考えられます。

 

2018年に紅白に初出場した「米津玄師」さんは2019年、2020年と大きな話題を作りアルバムも大ヒットしていますが出演はされていません。

 

ロックバンドなどテレビ出演を好まない人たちがいることもよく耳にします。

自分たちのこだわりを貫くために紅白に出演しないアーティストもいるようです。

 

2020年紅白に2度目の出演となる「Mr.Children」のボーカル桜井和寿さんは

歌で勝敗を決めるのは好まないとの理由で紅白出場を断っているそうです。

 

しかし今年はコロナによって世の中が暗くなることが多々ありました。

番組のテーマに共感して出演を決意したと予想されています。

 

さらに紅白に選出される理由にはNHKで番組をやっていたり、

NHKの番組テーマソングを担当しているかどうかも選考基準にあるみたいです。

 

上述したGReeeeNも朝ドラ「エール」の主題歌を担当していますし、

FoorinもNHK主催の「2020応援ソングプロジェクト」によって結成されたユニットなので2020年に新曲は出してないものの出演が決まっています。

これを忖度ととるかどうかはあなた次第です・・・笑

 

まとめ

紅白の選考基準についてまとめてみました。

実際に忖度があるかどうかは断定できませんが、視聴率や話題性を作るために選考基準を多少無視することはあるのでないかなあと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。