流行語にノミネート!第4次韓流ブームはいつから?第2次と第3次は?【愛の不時着】

今年も新語・流行語大賞の時期が近づいてきました。

先日ノミネートした言葉が30語発表されました。

この語を見ればその年何が流行ったかわかるということで毎年注目されていますね。

 

そんな中、2020年の新語・流行語としてノミネートした「愛の不時着/第4次韓流ブーム

関して違和感を覚えた人も多いのではないでしょうか?

数年前から韓国ドラマが流行ったり韓国出身のアーティストが流行ったりしていますが、

今は第4次韓流ブームという認識はありませんでした。

 

今回は韓流ブームがいつから始まったのか、第2次、第3次韓流ブームがいつ頃なのかを

調べてまとめてみました。

 

 

第1次韓流ブーム/2003年〜

”韓流”が日本でブームとなったのは2003年のドラマ「冬のソナタ

日本で社会現象になったことから始まりました。

冬ソナ現象」という言葉が生まれるほどの大ブームを巻き起こし、

これがきっかけで日本で韓流ドラマが認知されることになりました。

「冬ソナ」は2004年の流行語に選ばれました。

冬のソナタのファン調査に回答した7割が、40代以上の既婚者だったようで

まだこの時は、10代や20代の女性や男性の間ではあまり流行っていなかったのだと思われます。

 

また、2001年ごろに日本デビューを果たしたアーティストのBoAが第1次韓流ブームという見方もあるみたいですが、社会現象になった冬のソナタが第1次と言った方が納得する人が多いのではないかと思います。

第2次韓流ブーム/2008年〜

ドラマ「冬のソナタ」のブームが落ち着いた後、

韓国アイドルグループ「東方神起」、「少女時代」、「KARA」などによる

K-POPブーム」が起きました。

 

これが第2次韓流ブームと言われています。

この時期は音楽番組がたくさんやっていたことも影響しているのではないでしょうか?

また韓国料理のサムギョプサルや韓国酒のマッコリも日本で流行りはじめました。

ドラマや歌といったコンテンツだけでなく、韓国料理といった文化などが入ってきたのですね。

 

第3次韓流ブーム/2014年〜

2014年頃になると、東京新宿区の新大久保を中心に韓国料理のブームが到来しました。

10代や20代の女性たちの間で、韓国料理のチーズ・タッカルビチーズ・ホットドッグタピオカドリンクなどが流行しました。

それから少し経って、韓国アイドルグループの「BIGBANG」、

「BTS(防弾少年団)」、日韓連合アイドルグループである「TWICE」が流行りました。

 

この時、韓国コスメや韓国ファッションもアイドルの影響で流行を呼びました。

韓国コスメはとても安く学生でも手が出しやすい値段なうえに、

日本のブランドの商品にも引けを取らない質なので人気が出ました。

美容大国と言われる韓国では数多くのコスメブランドやコスメショップがあり、

生き残りをかけて凌ぎを削っているためになるべく安く販売しているそうです。

 

だいたいこの時期が第3次韓流ブームと言われています。

 

第4次韓流ブーム/2020年〜

その後あまりブームが消えることなく韓国のアイドルグループは人気があります。

日韓連合アイドルグループの「IZ*ONE」や韓国式で選抜した

日本アイドルグループ「JO1」そして社会現象となった「niziU」が話題になりました。

また、愛の不時着」や「梨泰院クラス」などの韓国ドラマも大ブームとなっています。

 

韓国ドラマと日本のドラマの違い

韓国ドラマと日本のドラマの違いはどこにあるのでしょう?

 

いきなり結論ですが、1番の違いは予算と言われています。

韓国のドラマは日本の大河ドラマくらいの予算とも言われているのです。

韓国は国を挙げて、エンターテイメントを応援して、世界に発信する国策でもあるそう。

 

違いは内容にもあるようで、韓国の恋愛ドラマは設定がだいぶ現実離れしているものが多いのです。

人魚と人間の恋愛やロボットと人間の恋愛など、「人間」と「架空の生き物」の恋を描いたドラマが多くあります。

それだけぶっ飛んだ設定の方がドラマの世界観に入りやすいのかもしれませんね。

 

韓流ブームで話題になった作品まとめ

ドラマ
・冬のソナタ
・宮廷女官チャングムの誓い
・美男<イケメン>ですね
・私の名前はキムサムスン
・花より男子〜Boys Over Flowers〜
・トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜
・太陽の末裔
・星から来たあなた
・相続者たち
・愛の不時着
・梨泰院クラス

知っているドラマはありましたか?

愛の不時着などを観てハマった人は過去の韓流ドラマを観てみるのもありだと思います。

 

まとめ

冬のソナタから始まった韓流ブーム、初めは主婦の間で人気がありましたが

アイドルグループの進出によって若い世代にも人気の火がつきました。

今後、第5次韓流ブームがあるのでしょうか?要チェックですね。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。